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体験したからこそ言える「新生児の育児と引越し準備の両立は無理です!」

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妊娠4ヶ月の頃、母の大事な人が病気で他界しました。私にも長男にとっても大切な人でした。

そんな事があり、気持ちが落ち込んでしまった母から「同居もいいかもしれないね」との話をされたのが年末。

もともと家が欲しかった夫は、喜んでその話にのって同居できる新居を探し始めました。

しかし、もともと住んでいた地域の周辺は土地が高く、家を建てるのは難しいと話は難航。そして、母の方も状況が変わり、同居の話もなくなりました。

「母の同居話」をきっかけに始まった家探しでしたが、その話がなくなってもどこか諦めがつかなかった私は、不動産の広告が入ると目を輝かせながら見入っていたり、アプリでいろいろな物件を見続けていました。

年が明けて2月のある日、私は妊娠8ヶ月になっていました。

その頃は、「家を買うのは何年か後に実現出来たらいいね」と、やや購入意欲も落ち着いていました。

そして、はじめは地元であればという感じで検索をしていましたが、だんだんと子育てしやすい場所の方が良いなど、赤ちゃんを中心とした探し方へと変わっていました。 関連記事:1LDKのアパートは家族が増えたら狭いかも。妊娠5ヶ月で引越しを決行!

ある時、布団に横になりながら旦那と一緒に住宅情報アプリをみていると、私たち夫婦でも頑張れば手に入れられる値段の物件が掲載されていました。

「これは!」と思いました。

そこから、すぐ見学にいって購入を決意、夫の両親にも手伝ってもらい、あとはローンの審査結果待ちというところまでトントン拍子に進みました。

そして、ローン審査を待っている間に、出産を迎えました。

出産の翌日、病室にいる時に電話がきて、無事にローンが通ったとの知らせが!

「やった!」と思いました。

ここまではよかったのですが、生まれた次男は黄疸の数値が思わしくなく、退院後数日通院をすることに…。

それと同時進行で引っ越しの手配と梱包作業が始まったのです。

手配も梱包も丸投げにされて「今日はどこ片付けたの?」と簡単に言う旦那に、赤ちゃんを抱きながらブチ切れたのは言うまでもありません。

本当にうんざりでした。 関連記事:引っ越しによる環境の変化でストレスフルに。こんな時に体調不良が続くのはなぜ…?

息子の転校の手配も大変で、生後1ヶ月もたたない次男には申し訳ないけれど、買い物に連れ出さなくてはいけないくらいの状況でした。

出産すぐの引っ越しは、手伝ってくれる人が居てはじめてできることなんだと痛感させられました。

なんとか無事引っ越せましたが、新生児の育児と引越し準備の並行は「無理」と断言します。

もう少し計画しておくべきだったと、今では思っています。

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著者:杏結ママ

年齢:31歳

子どもの年齢:8歳、4ヵ月

中身が子供みたいに自分中心なパパ、忘れ物大魔王な小学生の長男と8歳違いの家族のアイドル次男、デグー4匹、猫1匹、犬1匹、そして毎日何かで怒ってるママの大家族です。 毎日何かしら事件が起きて笑ったり泣いたり怒ったりと喜怒哀楽の激しい我が家ですが、色々な事件を乗り越え一致団結して過ごしてます。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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