タグホイヤーの新スマートウォッチは小振りサイズでAndoroid搭載!
高級時計メーカーのタグホイヤーは、現在展開しているスマートウォッチ「Connected Modular」シリーズに、小振りのタイプ「Connected Modular 41」を加える。
従来タイプではちょっと大きすぎるという人にぴったりのサイズ。7つのモデルが用意されてベゼルなどをチョイスできるほか、ストラップは9種類から選べる。
・直径が4ミリ小さく
従来のConnected Modularは直径45ミリで、今回は4ミリ小さい41ミリ。わずか4ミリの違いだが、それでもフィット感や存在感などが違ってくる。特に手首の細い人にとって45ミリは大きい場合が多く、41ミリならしっくりきそうだ。
・機能アップグレードも
サイズが小さくなっただけでなく、今回若干アップグレードもしている。スクリーンの解像度は390×390ピクセル。RAM1GB、ストレージは8GBある。OSはAndroid Wear 2.0で、Andoroid 4.4〜/iOS 9〜の端末と連携。GPSを搭載し、NFCやAndroid Payにも対応する。
おしゃれで、かつ高機能、そしてネームバリューのあるブランドとあってお値段は1200ドル(約13万2000円)〜となっている。
local_offerTechable
ウェブサイト: https://techable.jp/
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