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映画『トイ・ストーリー4(仮題)』、降板した脚本家の後任が決定

米ウォルト・ディズニーとピクサー・アニメーション・スタジオは映画『トイ・ストーリー』の4作目の脚本家にステファニー・フォルサムを指名した。同作は2019年6月21日(現地時間)に米劇場公開される。

フォルサムは、ラシダ・ジョーンズと執筆パートナーのウィル・マコーマックが昨年11月に降板した穴を埋める。ジョーンズは、ピクサーとディズニーのアニメーション部門のジョン・ラセターから受けたというセクハラ報道を否定し、降板は「哲学的な相違」と述べた。また、2人の降板は、ピクサー社内において女性や有色人種には「平等なクリエイティブの機会」を与えていないと感じたことだと主張した。

ラセターは『トイ・ストーリー』の4作目の共同監督で務める予定だったが、7月に降板し、ジョシュ・クーリーが単独で監督を引き受けた。

フォルサムは、月面着陸を偽装するためにスタンリー・キューブリック監督をNASAに協力するよう説得した広報担当者を描いた映画『1969:A Space Odyssey Or:How Kubrick Learned To Stop Worrying And Land On The Moon(原題)』の脚本を執筆してブラック・リストに掲載された。

『トイ・ストーリー』シリーズの3作品は、世界で累積20億ドルの興行収入を記録した。2010年に公開したリー・アンクリッチ監督による映画『トイ・ストーリー3』は世界で10億6000万ドルの興行収入を記録している。アンクリッチは1作目と2作目で編集を手掛け、2作目では共同監督を務めている。

フォルサムの代理人はヴァーヴ、カプラン/ペローネ、モリス・ヨーン。このニュースはデッドライン・ハリウッドが最初に報じた。

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