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何枚が正解?クレジットカード使いこなし術【プロ監修】

何枚が正解?クレジットカード使いこなし術【プロ監修】

クレジットカード、あなたは何枚持っていますか? 1枚派? それとも複数派? クレジットカードの専門家に最適な枚数を聞いてみました。みんなが何枚くらい持っているのか平均枚数も気になるところ。クレジットカードを何枚も持っていて整理したいとお考えの方は必読です。
岩田昭男

消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動し、消費生活とクレジットカード研究をライフワークとしている。クレジットカード比較サイト「岩田昭男のカード道場」

クレジットカード、持つべきは何枚?

© PIXTA

クレジットカードのベストな所有枚数は何枚でしょう? みんなの平均保有枚数から1枚持ちと複数持ちのメリット&デメリットをご紹介しましょう。

 

みんなの平均保有枚数は3.2枚!

株式会社JCBの「クレジットカードに関する総合調査2016年度版」によれば、一人あたりの保有枚数は平均3.2枚、実際に持ち歩く枚数は平均2.0枚とのこと。
「クレジットカードを複数持つなら2枚持ちをおすすめします。多くても4枚くらいまでがいいですね」と岩田さん。

 

1枚持ちのメリット&デメリット

【メリット】

管理がラク

ポイントが貯まりやすい

 

【デメリット】

クレジットカードを失くしたり、持っている国際ブランドにお店が対応していない場合、代わりに使えるカードがない

クレジットカードの利用限度額が低い場合、限度額に達しやすい

 

複数枚持ちのメリット&デメリット

【メリット】

複数の国際ブランドを持つことで加盟店によって、クレジットカードを使い分けることができる

付帯サービスの幅が広がる

 

【デメリット】

管理するのが大変

クレジットカードのポイントが分散されてしまう

盗難や不正利用のリスクが増す

 

【プロの結論】クレジットカードは複数枚を駆使すべし!
クレジットカードは1枚だけでもいいのですが、複数枚持っていることで使えるシーンが拡大し、共通ポイントが貯まりやすくなるなど相乗効果が生まれます。
「何枚持つのがベストなの?」という疑問に対しては、ずばり2枚がおすすめです。メインカードとサブカードを1枚ずつ持つのが管理もしやすいですよ。

 

メインカードとサブカードの選び方

© PIXTA

たとえクレジットカードを何枚も持っていたとしても活用しきれなかったら意味がありません。
複数枚を効果的に活用するにはメインカードとサブカードを決めることが大事。
クレジットカードのプロ、岩田さん流のメインカードとサブカードの選び方を教えてもらいました。

 

メインカードはココに注目!

メインカードは貪欲にポイントを稼げるクレジットカードを!
「三通カード」(流通系、交通系、通信系のクレジットカード)の中から、自分のライフスタイルに合うものに絞り、ポイントの貯めやすさ(ポイント還元率の高さやキャンペーンなどがあるか)が決め手です。

 

サブカードに求めるものはコレ!

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