体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

ごめんねー、息子。上目線だったのには理由が…今だから分かる、写真&撮影の盲点3つ by ユーラシア

こんにちは、ユーラシアです。

赤ちゃんが産まれると、とにかく写真を撮る機会が格段に増えますよね。可愛くて大事な写真が日に日に増えていく幸せを噛み締める毎日ですが、 写真について「これは盲点だった…」と思ったことがいくつかありました。 前回エピソード:「え!鯛がない!?」バタバタだったけど夫婦で奮闘した“お食い初め”は達成感あり! by ユーラシア

<盲点その1>

新生児~低月齢時代の姿を後々とても恋しくなるということ。

f:id:akasuguedi:20180110122114p:plain

最初は新生児育児の大変さばかりで写真を撮る余裕がなく、 最初の三ヶ月くらいはせいぜい一日1~2枚程度でした。

それに「ただ寝てるだけで表情もあまり変わらないし、そんなに撮らなくていいか」と思っていたんですよね。「ただ寝てるだけの表情もあまり変わらない赤ちゃん」がどれほど恋しくなるかも知らずに……。

今振り返って、もっともっと色んな瞬間を収めておけばよかった、あの、小さくて前に紐がついてる無地の乳児服を着た、目の焦点も合ってなさそうな、ぽけーっとした息子の顔をあらゆるアングルから収めておけばよかった!と切に思います。

<盲点その2>

時間が経てば経つほど消せなくなるということ。

f:id:akasuguedi:20180110122241p:plain

色々と忙しかった0歳時代、ほとんど写真を整理せずに2年以上が過ぎてしまいました。 いい加減ちゃんと整理しようと思うのですが…… 消せない……若干ブレてるけど、白目剥いてるけど、消せない。

もう二度と戻れない赤ちゃん時代の写真は、どんなに写りが悪くても消すのを躊躇います。だって消してしまったら、二度とこの表情を見られなくなってしまうんですよ! 消せるはずがない。

そういうわけで、「プリントアウトするほどではない(だってブレてるし白目剥いてるし)、だけど消すには忍びない」……そんな0歳時代の微妙写真が、現在スマホの容量をかなり圧迫している状況です。

<盲点その3>

写真を撮っている間、息子と目を合わせていなかったということ。

f:id:akasuguedi:20180110122433p:plain

低月齢の頃にあまり撮らなかったことを後悔したばかりの私ですが、ねんねの赤ちゃんが動き出すようになってからは、動きや表情が面白くてしょっちゅうスマホで撮影をしていました。

おかげで画像がたくさん残ってるし、それ自体はいいのですが、写真を見返してみると、息子の目線がいつも妙に上の方だったり、変に身をよじっていたり……。

何でだろう?と一瞬考えて気が付きました。息子は私と目を合わせようと頑張っていたようなのです。

私はスマホ画面を通して息子を見ているつもりだったけど、 息子からしたら私は謎の物体(スマホ)を見つめてばかりなわけで……息子は「この人はいったい何を見てるんだろう?」とか思っていたかもしれません。思っていなかったかもしれませんが。

f:id:akasuguedi:20180110122706p:plain
1 2次のページ
赤すぐnet みんなの体験記の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。