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国内旅行気分で楽しめるロシア・ウラジオストクの旅

国内旅行気分で楽しめるロシア・ウラジオストクの旅
J-WAVEの番組「ACROSS THE SKY」(ナビゲーター:玄理)のワンコーナー「WORLD CONNECTORS」。1月14日(日)のオンエアでは、ロシア・ウラジオストクの魅力を旅行ライター・芹澤和美さんにお聞きしました。

ロシアの極東にあり、日本海に面した港湾都市のウラジオストク。緯度は札幌市とほぼ同じで、新潟市からの直線距離は約800キロメートル。軍事的な理由から閉鎖都市となっていましたが、1992年に外国人に開放し、現在はアジア太平洋地域におけるロシアの国際交流拠点となっています。

芹澤さんは、雑誌や新聞を通してローカルの暮らしや風土、歴史が育んだその土地ならではのカルチャーを紹介しています。ウラジオストクは、昨年8月からネット経由の電子ビザが発給されるようになったそうで、芹澤さんはさっそく旅行してきたそう。行き2時間50分、帰り2時間半だったそうで、国内旅行感覚で行けるようになったと言います。

旅行での印象を伺うと「日本との時差がプラス1時間だけ。すごく寒い地域という印象ですが、私が行った11月は東京の1月くらいの寒さだったので、暖かい格好をしていれば大丈夫。暖房設備がしっかりしているので、建物内は暖かいです」(芹澤さん 以下同)

比較的治安も良く「昼間なら女性一人でも安心して歩ける」とのこと。また、ルーブル安の影響で物価が安いのだとか。お酒はウォッカのイメージですが、ビールが人気でクラフトビールの自動量り売り機があるほど。「ポテトチップスいくら味」というちょっと変わったスナック菓子も楽しめるとのことでした。

街の様子については「美しい港町。メインストリートには、ピンクやブルーのクラシカルな建物が並んでいてヨーロッパのよう。その中に少し古びた建物があり、ソ連時代の名残を思わせ、哀愁を感じさせてくれます」と振り返りました。そのほかにも、ウラジオストク駅はシベリア鉄道の東の起点で、レトロな雰囲気が見どころとのことでした。

ロシア人の気質について「人懐っこいわけでもなく、すすんで世話を焼いてくれるわけでもないけれど、お願いごとをすると真摯に答えてくれる。それが誠実だと私は感じました。無駄に愛嬌を振りまかないんですよね」と芹澤さん。独特の魅力が溢れたウラジオストクについて「次は夏に行ってみたい」と話しました。

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【番組情報】
番組名:「ACROSS THE SKY」
放送日時:毎週日曜 9時−12時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/acrossthesky/

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