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もはやお手伝いさんは不要? AI搭載の「Aeolus Robot」は主人の好物まで認識


今年も盛況のうちに幕を閉じた世界最大の家電見本市CES。家庭用ロボットも順調にシェアを伸ばしつつあるが、中でも話題を呼んだのが、米サンフランシスコを本拠とする「Aeolus Robotics」の発表したロボット「Aeolus Robot」だ。

・AI搭載の家庭用ロボット

このAeolus Robot、床の落とし物を拾って部屋を整理してくれたり、掃除機やモップをかけてくれたり、あるいはドリンクをサーブしてくれたりとまさにお手伝いさんそのものだ。特筆すべきは機体にAIを組み込んだ点。例えば、床から拾った落とし物をどこへしまうべきかとか、主人の好みのドリンクは何かなど、さまざまなことを自分で学習し応用していくという。

加えて、その機動性とカメラ機能により、防犯ロボットとしても利用可能だ。アプリを使えば、ロボットのカメラ映像をそのまま視聴することができる。また、主人の発作や転倒といった緊急事態に対しては素早く助けを呼ぶようデザインされているという。

・快適すぎるライフスタイルを提供

ロボットへの指令は声とテキスト両方に対応。また、Amazon AlexaやGoogle Homeはもちろん、大部分の家庭用テクノロジーシステムと統合可能だ。

朝目が覚めるとコーヒーが用意されており、仕事からの帰宅途中に夜ご飯が調理されている。寝ている間に部屋中がきれいに片付いている…。そんな快適すぎるライフスタイルが実現してしまうこのロボット。

価格はまだ公表されていないが、同社は「家族での海外旅行ほどではない」としている。ロボットが我々の生活の中に当たり前のように存在する時代は、もうすぐそこなのかもしれない。

Aeolus Robotics

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