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【実録】無人島でサバイバルにチャレンジしたら悟りを開いた【真似すんな】

9月某日 TIME & SPACE企画会議。

KDDI担当者「「えー、そんなわけで今回の記事の企画、どうしましょうかね?」」

ヨッピー「「僕、以前に読者の人から『おじいさんから無人島を相続したけど、一切使ってないしもったいないから何かの企画で使ってくれてもいいよ』みたいなメールをいただいたので、無人島で何かしたいなって思ってるんですよ」」

KDDI担当者「「おお。いいですね。以前から『無人島にひとつだけ持っていくなら何がいいか』みたいな話ってあるじゃないですか。僕、あれの正解って絶対にスマホだと思うんですよ」」

KDDI担当者「「スマホなら、いろんな人から知恵を借りてサバイバルできるじゃないですか。ネットで調べることもできるし! だから無人島に持っていくなら絶対スマホです!」」

「コイツはアホなのかな?」と思っている。

ヨッピー「「いや、そりゃ電波入るなら当然スマホでしょうよ! どっかに電話かけて『助けてくれー!』って言えばいいんだから!」」

KDDI担当者「「いや、SOSを発信するのを禁止したとしても絶対スマホですって! インターネットと、SNSの力を駆使して頑張るんですよ! だからヨッピーさん、スマホがあれば無人島でサバイバルができるかどうかを実際に検証してみてください!」」

ヨッピー「「マジかよ……」」

【佐賀県に降臨】

さあ、そんなわけで飛行機と高速バスを乗り継ぎ、東京から6時間かけて佐賀県の伊万里駅に到着しました。伊万里市は「伊万里焼」とか「伊万里牛」でお馴染みの街なので、「クゥ~~ッ! 伊万里牛を鉄板でジューッと焼いて、伊万里焼の器に載せて塩でパクッといきたいねぇ!」みたいなテンションで挑みたいところですが、ご覧のとおり完全に無表情です。なぜなら、今から僕が行くのは空調の効いた鉄板焼きのお店じゃなくて、岩だらけの無人島だから。何の罰ゲームだよ。

ヨッピー「「あと荷物が重すぎて背骨が折れるかと思いました」」

「最後の晩餐に」ということで駅のそばにあった定食屋さんでカツ丼とざるそばをいただきます。

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