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中目黒・薬膳カレーの名店が出会った生薬とは?

中目黒・薬膳カレーの名店が出会った生薬とは?
J-WAVEで放送中の番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)のワンコーナー「Cosme Kitchen ORGANIC CONCIERGE」。1月8日週は、薬膳カレー&薬膳料理専門店「香食楽(KA・KU・RA)」代表でシェフの井村真沙子さんに、4日間にわたってお話を伺っています。1月10日(水)の放送では、薬膳カレーの決め手となった「トウキ(当帰)」という生薬について伺いました。

「『香食楽』を始めてからもカレーの研究は続いていて、納得いくものができなくて…女性によりやさしい生薬を配合したいと。でも良いものを出してもおいしくなければ意味がないと追求しました」(井村さん 以下同)

お店をオープンする10年前から研究を始め、オープンの4〜5年前には飲食店での長期労働と、帰ってからのカレーの研究がたたって体調を崩したという井村さん。

そこから漢方の先生に教えてもらい出会ったのが生薬のトウキだったそう。「女性のみなさんに絶対トウキを食べてもらいたい」とトウキ入りのカレーに改良していきました。

血行をよくして造血作用があるというトウキを、井村さんは当初、煎じてカレーに入れていたそう。ところが薬事法で途中から使えなくなり困っていたところ、アミタ持続可能経済研究所と千葉大学の合同研究で、オーガニックのトウキの葉の部分が食べられるようになり、現在はその貴重なものを購入してお店で使っているのだそうです。

20代からオリジナルの薬膳カレーを追い求めていた井村さん。苦労して完成した薬膳カレーは、その素材選びから多くの努力や苦労が隠されていました。

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【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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