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ネバヤン安部が感銘を受けた甲本ヒロトの言葉

ネバヤン安部が感銘を受けた甲本ヒロトの言葉
J-WAVEで放送中の番組「THE KINGS PLACE」(水曜担当ナビゲーター:never young beach)。1月10日のオンエアでは、安部勇磨(Vo/Gt)、巽啓伍(Ba)、鈴木健人(Dr)の3人でお送りしました。

今回もリスナーさんから届いた質問メッセージにお答えしました。ここではその中から、3人が今のパートをはじめたきっかけについて語りあった様子を紹介します。

現在、バンドではドラムを担当している鈴木ですが、元々はトランペットをやりたかったそう。小学生の頃に「トランペット、かっこいいな」と思い、学校の授業で吹いてみたところ、まったく音が出ず、先生から「君はトランペットはムリ。でもリズム感がいいから打楽器をやったら?」と言われて、ドラムを始めることになったのだとか。

そのことに「なんの後悔もない!」とカッコよく言い切った鈴木。先生のその一言がなければドラマー・鈴木は誕生していなかったかもしれませんね。

続いて安部は、中学、高校くらいから本格的に音楽を聴き始め「自分も出来る!」と思ったそう。そこでまずは、大好きだった甲本ヒロトのバンド、THE BLUE HEARTSやTHE HIGH-LOWSのコピーをやろうとしたのですが…。

「甲本さんには甲本さんのあのスタイルがあって、とんでもなくカッコいいわけじゃん。細い体に身長が高くて、スキニーを履いて革ジャンとかでジャンプをしてさ。あれは僕にはできないんだっ…て、思春期ながらヘコんだんです。すごい」と安部。

しかし、歌を歌ったり曲を作ったりすることは「自分にもできる」と考えるように。

「甲本ヒロトさんが、『コピーするのはその人の曲とかではなく、マインドだ』ってことを言ってた気がするんだよね、確か。マインドとか姿勢をコピーしろ、みたいな。カッコいい人の精神性を。」(安部)

この言葉に心を打たれた安部は、“僕には僕なりのやり方がある”と、20歳頃から自分にしかできない音楽を追求することになったと明かしました。

この話を聞いた鈴木は「勇磨のその『できる』っていう最初の直感は、絶対に死ぬまで捨てないでほしい。できるよ」と、ストレートな熱い思いをぶつけました。

「昔の曲とかもこのラジオでかけるじゃない? 前は『なんもない日』をかけた。あれはもう1年前の曲だけど、改めて聴くといい曲だなと。全曲に思うんだよ、このバンドって。それは幸せだから、勇磨はその直感だけは捨てないでください」と鈴木。これにはかなり照れてしまったのか、笑うしかない安部でした(笑)。

そんなバンドをやれているなんて、本当に幸せなことですよね。そして巽がベースを始めたきっかけですが、こちらはファンの人には有名かもしれませんね。

「たっさんは普通の人だったんですよ。普通のどこにでもいる(笑)。どこにでもいるただの巽啓伍だったんですけど。どうしてもベースが必要になって。ライブ決まっててね。たっさん以外のメンバーはもう決まってたんですけど、たっさんがTwitterで(ギターが弾けると)呟いてたので、僕が『ギターが弾けるんだったらベース弾いてくれ』と」(安部)

と、ものすごく大雑把に説明してくれました(笑)。

この他、「車を運転するのが怖い」というリスナーさんに、鈴木が運転が楽しくなるアドバイスや、オススメの音楽を紹介しました。

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【番組情報】
番組名:「THE KINGS PLACE」
放送日時:月・火・水・木曜 25時−26時
オフィシャルサイト: http://www.j-wave.co.jp/original/kingsplace/

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