体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

ホワイトノイズを出して快眠を促すヘッドバンド「SmartSleep headband」をPhilipsが発表

数々の家電製品を取り扱うPhilipsが一風変わったウェアラブルデバイスをCESにて発表した。それが、「SmartSleep headband」だ。

どうやらこれ、頭に巻いて寝るだけで快眠を促すヘッドバンドらしいのだ。

・額部にセンサーを搭載し脳の動きを測る

このなんとも不思議な出で立ちのヘッドバンドは、スマホのアプリと連携させて使うウェアラブルデバイスだ。額部分に脳の動きを感知するセンサーが搭載されており、脳の動きを元に睡眠の深さを計測するというもの。

本体は布のような素材でできているため、頭に巻いて寝ても邪魔にならないような仕様になっているのはありがたい。果たしてどれくらい正確なデータを観測できるのかが気になるところだろう。

・ホワイトノイズで更なる快眠を促す

さらに特筆すべきは、このヘッドバンドはユーザーの眠りを感知すると、内蔵されているスピーカーからゆっくりとしたテンポのホワイトノイズを発するようになっているそうだ。ホワイトノイズとは、全帯域にわたる各周波数を均等に備えたノイズのことで、集中力向上や赤ちゃんをあやす時なんかに使われることもある。

Philipsによると、睡眠中にこのホワイトノイズを耳元で流すことで快眠状態へと導いてくれるとのこと。このヘッドバンドは2018年の春にアメリカでリリースされ、400ドル(約4万4560円)で販売されるようだ。

効果についてはなかなか信じがたい部分もあるため、今後実際に使ってみた人のレビューが公開されるのを楽しみに待ってみたい。

執筆:Doga

The Verge

Philips

Techableの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。