体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【福島に美酒あり!】冬におすすめの日本酒11選!日本酒度・酸度ガイドあり

福島県の日本酒

福島県中通りは、南北に連なる奥羽山脈と阿武隈山地にはさまれた県中央部のエリア。福島のお酒といえば、会津地方が全国的に知られているけど、中通りにも、清らかな水とおいしい米で作られた個性豊かな日本酒が揃っている。今回は、そんな福島より、おすすめの日本酒をご紹介いたします。この冬は蔵元を訪ねて、あなたのお好みに合う一本を見つけてはいかがでしょうか。

記事配信:じゃらんニュース

甘口か辛口か、好みの日本酒を選ぶ目安

甘口か辛口か、好みの日本酒を選ぶ目安

基本的な目安として覚えておきたいのはラベルに記載されている日本酒度と酸度(記載なしの場合もあり)。日本酒度は、数値がマイナスで大きいほど甘口、プラスで大きいほど辛口。酸度は、高いほど芳醇で辛口と感じやすく、低いほど淡麗で甘口と感じやすくなる。甘口辛口はあくまでも口当たりの感覚、日本酒度も酸度も絶対値ではないが、日本酒選びの参考になる。

【福島に美酒あり!】この冬おすすめ日本酒12選!日本酒度・酸度ガイドあり

1.大七酒造

宝暦二(1752)年創業、大七は酒の代名詞。

大七酒造代表銘柄「純米生酛(じゅんさいきもと)」◎日本酒度 +3 ◎酸度 1.8

良質な米が実り、名水の地でもあった二本松は、古くから酒造業が栄えた。大七酒造は日本酒の最も正統な醸造法といわれる「生酛(きもと)造り」で全国でも高い評価を得ている。G8洞爺湖サミットの首脳夫人晩餐会の乾杯酒に採用され、また欧州の王室主催晩餐会でも供された。近年では杜氏・佐藤孝信の「生酛(きもと)造り」の功績が認められ、「現代の名工」に選ばれている。

●見学可(要予約/6名様限定)

●直売あり 大七酒造(だいしちしゅぞう)

TEL/0243-23-0007

住所/福島県二本松市竹田1-66

営業時間/9時~17時

定休日/土日祝

アクセス/電車:東北本線二本松駅よりタクシー5分

車:東北道二本松ICより7分

駐車場/6台

「大七酒造」の詳細はこちら

2.金水晶酒造店

福島市唯一の造り酒屋、8年連続金賞受賞。

金水晶酒造店代表銘柄「金水晶 大吟醸」◎日本酒度 +1 ◎酸度 1.2 金水晶酒造店生産量が少ない限定酒も入手できる蔵元直営店舗

水や米、杜氏や蔵人まで、地元福島にこだわった酒造りが信条。新酒鑑評会金賞・純米酒大賞金賞の「金水晶」は金、水、晶を3つで表したデザインがSAKE COMPETITION2017のラベル部門でも入賞している。

●直売あり 金水晶酒造店(きんすいしょうしゅぞうてん)

TEL/024-567-2011

住所/福島県福島市松川町字本町29

営業時間/8時~18時

定休日/土日祝

アクセス/電車:東北本線松川駅よりタクシー5分

車:東北道福島松川PAスマートICより5分

駐車場/3台

※直営店舗が隣接・見学は不可

「金水晶酒造店」の詳細はこちら

3.奥の松酒造

全国新酒鑑評会9年連続金賞受賞。

奥の松酒造代表銘柄「奥の松 大吟醸雫酒十八代伊兵衛(おくのまつ だいぎんじょう しずく さけじゅうはちだいいへい)」◎日本酒度 +3.0 ◎酸度 1.3 奥の松酒造酒蔵ギャラリーには試飲コーナーもある

二本松にて酒造業を始めて三百余年の歴史ある酒蔵。良質な酒米と安達太良山の伏流水から造られるお酒は、全国新酒鑑評会や全米日本酒歓評会など国内外で高い評価を得ている。女性や若年層への商品開発にも注力。

●見学可(要予約)

●直売あり 奥の松酒造(おくのまつしゅぞう)

TEL/0243-22-2153

住所/福島県二本松市長命69

営業時間/10時~17時(酒蔵ギャラリー)

定休日/年末年始

アクセス/電車:東北本線杉田駅より徒歩10分

車:東北道二本松ICより10分

※見学可

※瓶詰工場ラインの見学(平日のみ・要予約)・試飲コーナーや直売ショップがある酒蔵ギャラリーあり

「奥の松酒造」の詳細はこちら

4.渡辺酒造本店

全国金賞4回、東北優秀賞16回、県金賞19回。

渡辺酒造本店代表銘柄「雪小町 大吟醸蔵元入魂の雫(ゆきこまち だいぎんじょうくらもとにゅうこんのしずく)」◎日本酒度 +5 ◎酸度 1.7
1 2 3次のページ
じゃらんニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。