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『HARUNA フルーツあま酒 柚子』ファミマ限定、柚子・りんごと豆乳までプラスした飲む点滴!

その栄養価の高さから”飲む点滴”と呼ばれ、昨年夏から冷やし甘酒がブームを呼んでもはや扱いはスーパーフード並みになっている甘酒。その豊富な栄養素はそのままに、フルーツ味と豆乳をプラスしたのが『HARUNA フルーツあま酒 柚子』だ。

シトラスなフレーバーと豆乳のクセ、甘酒の香りだちが不思議な世界を醸し出す!

世間でいう甘酒は酒粕から作られるものと、麹菌で作られるものがあるが、流行しているのは主に後者。その麹(こうじ)甘酒は大量のブドウ糖が含まれている上、ビタミンB群や葉酸、食物繊維、アルギニン、グルタミンなどのアミノ酸が含まれており、お米のパワーで生まれた天然ドリンクながら、ほぼエナジードリンクのパッケージ裏のようなラインナップが並ぶ。

酒粕も麹菌も両方入っているのが珍しい。

 

マスメディアで数多く取り上げられたのが昨年2017年夏。冷やし甘酒が栄養価の面でフィーチャリングされ、注目を浴びたことからたくさんの甘酒商品が生まれた。ただこうじの甘酒というものはクセがある。記者も最初はびっくりした。でも飲みつけるうちに、大好きになった。中でも冷やし甘酒は東京・神田明神参道の「三河屋綾部商店」(入り口の「天野屋」ではない)で飲んで以来、病みつきになった。

とはいえやはり万人受けするかというと微妙。そこで各社しのぎを削って色々なテイストを加えるなどして飲みやすくしているのだ。この「mySmoothie(マイスムージー)」で知られるHARUNA(ハルナ)株式会社(東京都中央区)が生み出した『HARUNA フルーツあま酒 柚子』(195g・希望小売価格 税込179円・2017年12月12日発売)も、果汁と豆乳を合わせることによって、より飲みやすくしたもの。

 

使われているのは爽やかさを演出するゆず果汁と優しい甘みを実現するりんご果汁。そこにUSS製法で作られた豆乳が加わる。このUSS製法というのは、卵や牛乳のように豆乳脂肪分(クリーム)と低脂肪豆乳を分離する技術。分離して比率を牛乳などに合わせることによって、より飲みやすくする技術なんだとか。

ちなみにパッケージの筆書きの文字は見目麗しさで人気の書家・真澪(しんれい)による書き下ろし。ゆずのイラストと相まって、非常におしゃれな佇まいをしている。

 

ではとにかく飲んでみよう。紙パックの上部のシールを剥がし、添付のストローをさす。すっと吸い上げると柑橘の香りがシャープに香る。そして後から麹(こうじ)独特の香りと味が来て、ゆずの酸味が舌にあるままに、豆乳の味がかすかに。これは、体験したことのない味わいだ。実に不思議。

酸っぱいようでいてマイルドに甘い。こうじのクセがないわけではないので、飲みやすさはある。ただもともと麹甘酒ファンの記者だと、せっかくの麹の良い香りが…、となってしまう。もちろん麹の香りは苦手だけれど、健康成分は得たいという人にはぴったりなのかもしれないが。

 

 

入手は全国のファミリーマート・サークルKサンクス(一部店舗・沖縄除く)限定発売なので注意。

 

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