体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

穴場の「ファニーキャット」で猫と戯れる

埼玉県狭山市にあるファニーキャットに行って来ました。

保護猫カフェはどうしても都内に集中してしまいますが、都心を離れたところにもぽつぽつあります。「ファニーキャット」は埼玉県の住宅街の中にあって、西武新宿線狭山市駅から徒歩5分の立地にある穴場なのです。駅から近いのにコンビニなどの目印がなく、電話での説明が難しいとのこと。店員さんが案内のために駅までダッシュすることもあるそうです(大変だ…)。ファニーキャットまでの道案内はこちらにあります。 → 「ファニーキャットまでの道案内

店名にもついているfunny(ファニー)とは「おかしい」とか「こっけいな」という意味。まさに猫にぴったりですね。猫は普通にそこにいるだけで、くすくすっと笑ってしまうことも多いですよね。

おっさん座りだったり、

ピーンとした寝姿だったり、

場所取りのみみっちい争いだったり…。見ていて飽きることはありません。

ファニーキャットの猫たちは、協力している団体さんやボラさんの手を介してお店にやってきます。

保護猫カフェに行った際は、この猫たちがどこからどういう経緯でやってきたのかを店員さんなどに尋ねてみてほしいと思います。

無邪気に遊ぶ今の姿からは想像もできないような過酷な環境から保護された子も、珍しくありません。その要因の多くは人間にあり、人間の都合によって翻弄されるケースがほとんどです。

猫が言葉を語れるなら、膝を突き合わせてじっくりと話を聞いてみたいですね。

君はどこからやってきたんだい?

君が生まれた場所はどんなところだったの?

今は幸せなのかい? 里親さんが早く見つかるといいね。

猫は言葉では答えてくれませんが、一緒に時間を過ごしていると伝わるものがあるような気がします。

里親を募集している猫がこんなにたくさんいる一方で、ショップでは血統書付きの猫が高値で販売されている。もしもあなたがそのことに少しでも違和感を感じるのなら、それは正常な感覚です。今の日本において、どこが変なのか気づくきっかけになる、保護猫カフェはそんな場所でもあるのです。

ファニーキャットは、西武新宿線狭山市駅から徒歩5分です。「ファニーキャットまでの道案内

1階はトリミングサロン「ファニードッグ」となっています。犬を飼っている方もトリミングの間に2階のファニーキャットで猫と戯れるのも良いかも知れませんね。

 

著者:ねこたろう

にゃんこマガジンの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。