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いきもの・水野が選ぶ「イメージが膨らむ曲」10選

いきもの・水野が選ぶ「イメージが膨らむ曲」10選
J-WAVEでオンエア中の「SONAR MUSIC」(ナビゲーター:藤田琢己)。毎週木曜日は、いきものがかりの水野良樹とお送りしています。1月4日のオンエアでは、聴くだけでイメージが膨らむ音楽を、水野がセレクトしました。

◯「一発で世界を変える」系

・ヴァン・ヘイレン《Jump》
なんともいえない高揚感がありますが、この曲がかかると、両手の拳を突き上げたくなるという人も多いのではないでしょうか。水野によると、この曲はライブステージのサウンドチェックで、シンセサイザーを鳴らす時にキーボーディストもよく弾いている曲だそうです。

・小田和正《ラブ・ストーリーは突然に》
今や、コント番組などで恋の始まりを表現する時にかかる定番曲となっています。イントロのギターは佐橋佳幸さんによるもので、水野は「小田さんもすごいけど、ギターの佐橋さんもすごい!」と絶賛していました。

・ザ・ビートルズ《A Hard Day’s Night》
出だしの音について「このコードは一体何だろう」という疑問は、ロック界の長年の謎でもあったそうです。

・ベートーヴェン 《交響曲第5番「運命」第一楽章》
水野も「たった4つの音で、これほどまで絶望な気持ちにさせるものもないのでは」と感心していました。

◯「ジワジワくる」系

・HIIH 《feels like“HEAVEN”》
この曲は『リング』貞子のイメージが強くて、怖いイメージがありますが、意外なことにポジティブで爽やかな曲です。

・ラロ・シフリン《「スパイ大作戦」のテーマ》
匍匐(ほふく)前進するイメージや、これから何かを探り当てないといけないようなイメージです。ちなみに、この曲を作ったラロ・シフリンは「考えるな、感じろ」でおなじみのブルース・リーの「燃えよドラゴン」のテーマも作りました。

・伊福部昭《「ゴジラ」のテーマ》
「この曲はキング・オブ・ジワジワくる系」という水野。「あの巨大な未確認生物が、のしのしと迫ってくる、しかも、単純に大きなものがくるというイメージだけではなく、命にかかわるヤバい奴が来ていて『来ないで感』があります」(水野)

・ドナルド・フェイゲン《Maxine》
聴くだけで、ラグジュアリーな気分になれるイントロです。ピアノの数フレーズだけで豊かになれる曲です。そのほか、疲れた時に効く音楽として、ビル・エヴァンス・トリオの「My Foolish Heart」を紹介しました。

・ピー・ウィー・ハント《Somebody Stole My Gal》
吉本新喜劇のテーマ曲としてもおなじみですが、実は別のバージョンがたくさんあり、水野が調べたところ、バージョンによっては同じ曲とは思えないほどオシャレだそうです。

・エンニオ・モリコーネ《ニュー・シネマ・パラダイス》
水野が最も好きな映画音楽で、「幸福」という言葉を表現する時にこの曲を思い出すそうです。温かくて、慎ましやかで、切なくて、優しい曲です。「映画『ニュー・シネマ・パラダイス』のラストは、観客の表情がこんな表情になってほしいと思うシーンです」と水野。

気になった方はぜひ、それぞれの曲をチェックしてみてください。

さて、毎年ゴールデンウィークに六本木ヒルズで開催されるフリーライブイベント「TOKYO M.A.P.S」ですが、2018年は水野がプログラム・オーガナイザーを務めることが決定しました! 今年は5月5日(土)、6日(日)に開催します。詳細は追って発表されますので、どうぞ、お楽しみに!

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【番組情報】
番組名:「SONAR MUSIC」
放送日時:月・火・水・木曜 21時−24時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/sonarmusic/

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