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今のポルシェを象徴する2台のパナメーラ、技アリ!

▲ポルシェの“4ドアグランツーリスモ”に、圧倒的な動力性能を誇るトップモデルのプラグインハイブリッドが登場。さらにシューティングブレークのフォルムをまとったスポーツツーリスモも追加された。新たなスタイルのスポーツツーリスモは後席を2+1の3座に、ラゲージも広くなっている

▲ポルシェの“4ドアグランツーリスモ”に、圧倒的な動力性能を誇るトップモデルのプラグインハイブリッドが登場。さらにシューティングブレークのフォルムをまとったスポーツツーリスモも追加された。新たなスタイルのスポーツツーリスモは後席を2+1の3座に、ラゲージも広くなっている

ポルシェはやっぱりマーケティングがうまい

単にエンジンの出力を向上させるのではなく、プラグインハイブリッド化によって圧倒的な動力性能を実現する。そんな戦略で生まれたパナメーラの最高峰モデルが“ターボS E-ハイブリッド”である。

4L V8ツインターボエンジンと電気モーターの組み合わせによるシステム最高出力は680psにも達し、瞬間レスポンスかつ圧倒的な加速を実現。

一方で電気モーターだけで最長50kmを走行でき、その後もハイブリッドとして効率的な走りが可能という技アリの1台だ。

パナメーラのラインナップは横方向にも拡大する。スポーツツーリスモは、ルーフを後方まで延長して大型のテールゲートを備えた、いわゆるシューティングブレークのフォルムをまとう。

荷室がわずかながら拡大され、積載性も向上。さらに、後席3人掛けの5名乗車が可能になっている。

それでいて持ち前のスポーティさは変わらない。走りっぷりもまた然りで、車重はスポーツサルーンと同等で、サスペンションは微調整した程度だという。実際フットワークは軽快だ。

速く、しかも高効率なターボS E-ハイブリッドはイメージリーダーとしての資質十分。

一方のスポーツツーリスモは、ライフスタイル重視層へのアピール度が相当に高そう。まさにマーケティング上手なポルシェの今を象徴する2台と言える。

918スパイダーで、そしてル・マン24 時間で、電動化の威力を見せつけられてきた身としては、特に前者には猛烈に惹かれるところなのだ。

▲スポーツツーリスモ(左)はBピラーから後ろを流れるようなデザインに。ルーフにはアダプティブスポイラーも備わった

▲スポーツツーリスモ(左)はBピラーから後ろを流れるようなデザインに。ルーフにはアダプティブスポイラーも備わった

▲スポーツツーリスモのインテリアはパナメーラターボSE-ハイブリッドと同様に。タッチパネルを用いたポルシェ・コミュニケーション・マネージメントシステムを備え、インパネまわりは従来よりシンプルに
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