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お正月は大人も楽しめる「お餅絵本」で、初笑いのススメ!

お正月は大人も楽しめる「お餅絵本」で、初笑いのススメ!

帰省シーズンの影響もあるかもしれません。年初めに、お孫さん、甥っ子、姪っ子などに絵本をプレゼントする祖父母、叔父叔母の方々は少なくないようでございます。なかでも、この時期に人気なのは「お餅絵本」。クリスマス・サンタ絵本に比べると少ないですが、こちらの「お餅絵本」もたくさんございます。

そこで大人絵本マニアの小生が、数ある「お餅絵本」のなかから、大人も楽しめる「お餅絵本」を2冊、ご紹介させて頂きます。2冊とも、オチがすばらしいのでございます。大人が「なるほど、そうきたか!」と納得できる作品。実際に大人からの人気が高い絵本で、大人が自分のために買う「大人絵本」でございます。もちろん、子供の楽しめます。

まずは、こちら。おもちのきもち (講談社の創作絵本) 単行本 – 2005/12/17
Amazon.co.jpより

「おもちのきもち」(作:かがくい ひろし)

主人公はお正月、床の間に飾られる鏡餅。鏡餅には悩みがありました。それは、いつ何時食べられるかもしれないという不安でございます。最初は飾り祭られていますが、ある日、突然、人間の手のひら返しを食らい、食べられてしまうことを知っているのでございます。

そこで、鏡餅は逃亡を図ります。その逃亡劇は予測不可能。想像もしない展開が繰り広げられるのでございます。そして、ラストにまさかの…。大人もワクワク楽しめる絵本でございます。ちなみに、この絵本の作者のかがくい様は、あの「だるまさんが」シリーズの作者でございます。だるまさんが ハードカバー – 2007/12/1
Amazon.co.jpより

ちなみに、「だるまさんが」は、2008年に発行、わずか6年で100万部を売り上げたベストセラー絵本でございます。そんなかがくい様、経歴が凄いのでございます。2005年、50歳で絵本作家デビュー。そして、4年後の2009年9月、アイデアノートにいくつもの新作を残して急逝されたのでございます。

わずか4年のキャリアで、これだけ有名になった絵本作家、名作を量産した絵本作家は他にはいないと存じます。まさに伝説の絵本作家、レジェンドなのでございます。かがくい様の作品は、この作品に限らず、すべて大人が楽しめる作品ですので、是非一度、ご体験くださいませ。

そしてもう一冊は…おもちのかみさま 大型本 – 2017/11/28
Amazon.co.jpより

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