体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

人気のプラグインハイブリッドとSUVを融合したアウトランダーPHEVの注目度が爆上げです!

▲高級感があり燃費がよく、スポーティな走りもこなすマルチプレイヤー

▲高級感があり燃費がよく、スポーティな走りもこなすマルチプレイヤー

注目度が大幅アップのアウトランダーPHEV

近年、高い人気を維持し続けているハイブリッドカー。その中でも、充電ケーブルを用いて外部からも充電ができる「プラグインハイブリッド」への注目度が高まりつつあります。

そして、もうひとつの人気ジャンルがSUV。どこまでも走っていけそうな走破性の高さと、スタイリッシュなデザインが人気の秘訣と言えるでしょう。

そして、その2つを融合した車種である三菱・アウトランダーPHEVの人気がググッとアップしているのは、もはや必然。

カーセンサーの人気中古車ランキング、カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤーでも、昨年の81位から大幅にジャンプアップし、8位にランクインしています。

まさに、かっこよくて人気のある車が欲しい……と思っている方にぴったりのモデルなんです!

三菱の技術の粋を凝縮して生まれたモデル

アウトランダーPHEVは2012年12月に登場したモデルです。

三菱いわく、「i-MiEV」で培ったEV技術、「ランサーエボリューション」で鍛えた4WD技術、「パジェロ」で築いたSUVのノウハウを結集したと語る、自信溢れる至極の1台です。

搭載されるエンジンは2Lのガソリンエンジンですが、基本的にはエンジンで発電してモーターで走行するシリーズ走行がメイン。つまり、今人気の日産 ノートe-POWERと同じ仕組みというわけです。

ただ、高速道路の走行などモーター走行が苦手とするシーンでは、エンジンで走行してモーターがアシストするパラレル走行に切り替わるという、ハイブリッド車のいいところだけを味わえてしまうのです。

もちろん、プラグインハイブリッドですから外部からの充電も可能で、モーターだけのEV走行もOK。

満充電で60.8km(カタログ値。初期型は60.2km)の走行ができますから、毎日の通勤程度であればガソリンを一滴も使わないなんてこともあり得ます。

▲自宅に充電設備がないユーザーからも注目を集めています

▲自宅に充電設備がないユーザーからも注目を集めています

4WDシステムは前述のようにランサーエボリューションでも採用されていた「S-AWC」と「AYC」を採用し、前後駆動力配分とともに左右駆動力配分を制御。

さらに駆動トルクと回生トルクを最適化する機能やABSやASCの制御についても専用チューニングを実施し車両の走行安定性を高め、意のままのコントロールを可能とし、様々な路面状況において安心で快適な運転を実現しています。

ちょっと小難しいですが、これは口で説明するよりも実際に乗ってもらえれば一発で分かるといっても過言ではありません。

1.8トンもある大柄なSUVがスポーツカーのように華麗にコーナーをクリアするのは感動を覚えることでしょう。

▲ランエボ譲りの電子制御やバッテリーによる低重心化で走りもよい

▲ランエボ譲りの電子制御やバッテリーによる低重心化で走りもよい

ベースとなったアウトランダーは3列シートを備えた7人乗りのSUVでしたが、前後にモーターを備える「ツインモーター4WD」を採用したことで2列シートの5人乗りとなっています。

しかし、3列目を廃したことで結果的に広いラゲージルームを得ることに成功しており、デメリットとは言えないかもしれません。

注目すべきは、電源コンセントなどの装備!

アウトランダーPHEVは大きく分けて2015年7月までの前期型とそれ以降の後期型に分けられます。

1 2次のページ
日刊カーセンサーの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。