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「全米が泣いた」映画って本当に泣けるの?アメリカで実際に見て検証してみた

「全米が泣いた」映画って本当に泣けるの?アメリカで実際に見て検証してみた

TABIPPO編集部のみんなとアメリカ横断をしたのが1ヶ月前なんて、まだ信じられない阿部まなみ(@mnooooom)です。だって、今でもキャンピングカーで生活している夢を見るんだもの。目が覚めてから、「あれ?自分の部屋のベッド?」って驚いています。

今回の旅で進めていた「アメリカ横断でやりたい66のこと」という企画がありましたが、そのうちの一つ「全米が泣いた映画を見る」を、旅の終盤フィラデルフィアでやってみました。

映画を見るだけ?なにそれ?っていう企画ですが、本当にそれだけです。そして、阿部が泣くだけの企画です。

 

この企画が生まれた理由は?

なぜ私が泣く企画が生まれたかというと、アメリカ横断前に1週間ほど秋田で「旅する編集部」を行った際に、私の涙もろさが他のメンバーに露呈したから。ただ、ドラマ「過保護のカホコ」を見ていただけなんですけどね。感動して、ちょっと泣いただけなんですけどね。

メンバーからは「大号泣」に見えたようで、泣いているところをムービーに撮られたり、大爆笑されたりする結果となりました。

そこで、「アメリカ横断中にも阿部を泣かそう」となったわけです。

 

本当に「全米が泣いた」映画ってあるの?

(▲横断2日目のトラブルで号泣した私)

ところで、「全米が泣いた映画」とは?よく聞くキャッチコピーではあるものの、実際にそれにあたる映画がどれなのか、また本当に全米が泣いたのか?という部分は曖昧。

少し調べてみると、ねとらぼさんの「初めて「全米が泣いた」映画が登場したのはいつ? → 本気で調査してみたら、俺が泣きそうになった」という記事を発見しました。さすがすぎる。コア過ぎるところをめちゃくちゃ真面目に調べてる。

よし、これで何の映画を見ればいいのかわかるぞー!と意気揚々と記事を読んだところ、まさかの「全米が泣いた」というコピーが使われた映画はないことが発覚。何でーーーー!めっちゃよく聞くのにーーーー!(詳しくはこちら

ということで、「泣けそうな映画でよくね?」と少し雑な決断を下し、見る映画を決めました。

「HACHI 約束の犬」です。

 

久しぶりの映画!楽しみ!

早速、鑑賞開始(すっぴんで失礼します)。日本にいた秋田犬がアメリカにやってきて、偶然リチャード・ギアに拾われたところから始まります。ああ、HACHI可愛い。(リチャード・ギア風に「ハァチイィ」って言いたくなるのはなんでだろう)

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