体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

写真家・鈴木心が撮る時に必ず気を付けること

写真家・鈴木心が撮る時に必ず気を付けること
J-WAVEで放送中の番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)。12月26日(火)のオンエアでは、写真家の鈴木心さんをお迎えしました。

鈴木さんは、JR SKISKIや角ハイボールなどの広告、映画「鋼の錬金術師」「リベンジgirl」のポスターなどを手がけています。その一方で、東日本大震災以降は、一般の方たちのポートレートを撮影する活動を展開しています。

活動を始めたのは、福島県出身の鈴木さんが、ご自身で主催することになったフリーマーケットがきっかけだそうです。「せっかくなのでお客さんと触れ合いたい」という思いで、プロフィール用の写真を撮影するブースを設けたところ、好評だったとか。鈴木さんは自分の写真を撮って公開したい人の多さを実感して、出張写真館を始めました。

そんな鈴木さんが最も重んじているのは「自然であること」。「人って鏡を見ている時のような表情を写真にしたがるけど、人と話している時の表情は鏡で見ている時とは違うから…。そういう自然な表情を撮れれば、みんなから見える自然な姿になるのでは」と考えているそうです。

これまで鈴木さんが撮影した人数は1万5000人を超えていて、お店を構えようと12月に東京の松陰神社前に「鈴木心写真館」を開いたばかり。松蔭神社前は、閉じたお店を再生する動きが盛んに行われている商店街ということもあり、「買い物を楽しんだ流れで写真を楽しんでもらえたら」とのことでした。

鈴木さんによると、写真を撮る時のコツは「良い機材を持っているよりも、『どこを撮ったら見る人が驚くか』を考えられるほうが大切だと思っていて、被写体の方や家族が、10年後、20年後にその写真を見たときに『この写真を撮った時、楽しかったね』と思えるような写真にするためにはどのように撮ればいいかを考えています」とのこと。

さらに、スマートフォンで撮影する時は、肉眼で見たままの光景を撮影することになるために、水平・垂直をきちんと意識して撮ることの大切さなど、ほかにも非常にためになるお話が満載で、クリスはひたすら感心していました。

この記事の放送回をradikoで聴く
PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

J-WAVEニュースの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。