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「お母ちゃん」になってから万年寝不足状態…。いつになったら思う存分眠れるのか?

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赤ちゃんが生まれると眠れないよ!」

よく聞く言葉でした。

しかし、私の場合は赤ちゃんが生まれる前から眠れませんでした。

妊娠してからというもの、足のだるさが酷すぎて、眠るに眠れなかったのです。

時には眠っていたのに、足がだるすぎて目が覚めてしまうこともありました。

「足のだるさで眠れない、起きてしまう」だなんて妊娠前には想像もしていませんでした。

妊娠5~6ヶ月頃は「なんか足がひどくだるいなぁ」なんて気楽に考えていました。でもそのうちだんだんひどくなり、8ヶ月を過ぎた頃にはマッサージ器具が手放せなくなりました。

ちなみに、毎回の健診では「足はむくんでないですね、全然むくみがないのも珍しいですよ」と太鼓判(?)をおされていました。

そんな診察とは関係なく、足がだるいのは日を追うごとに酷くなっていきます。

ただ、歩くにはまったく問題はないのです。仕事も9ヶ月までちゃんとこなせていました。

夜、横になると足のだるさがピークになるのです。

そして臨月ともなると寝ても2時間ほどで起きてしまうような生活に…。季節はちょうどリオのオリンピックの時期でした。

この時期になると仕事も休んでいたため、睡眠を諦めきって大きなお腹を抱えて地球の裏側のオリンピックをリアルタイムで見ていたものです。

思えばこの時は寝不足ながらも楽しかったです。 関連記事:足がピクピクして眠れない。体のほてりを冷ましてから布団に入ってみると…

そして赤ちゃんが出てきてからの睡眠不足は、妊娠時の睡眠不足をはるかに超えるほどキツかったです。

世の中のお母さんと呼ばれる人たちはみんなこれを経験したのかと思うと、いまさらながら尊敬してしまいます。

「寝られない」というのは、精神的にも身体的にも大きなダメージになると実感しました。私自身、出産時の痛みより、出産後の寝不足が一番キツかったなと思っています。

子どもが10ヶ月になった現在はマシになったとはいえ、夜泣きの対応に苦慮しているところです。 関連記事:終わらない夜泣きにもう限界。トイレに閉じこもって涙が止まらなくなった夜

妊娠期間から数えると約1年間くらいは満足に寝たことがありません。

いまだに「思う存分眠りたい」という気持ちはいつも心の中にあります。

そう思っていても、赤ちゃんの気配や動きで、どうしても起きてしまうのです。

でももっと月齢も大きくなったお母さんたちの中にも、まだまだ寝られない方もいると聞きます。

「お母ちゃん」という人種は「思う存分、眠る」なんて永遠に許されないのかも(笑)…。

そんな絶望を胸に抱きながらも、赤ちゃんの可愛さゆえ、寝不足と付き合いながら日々子育てを楽しんでいます。

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著者:あきこ

年齢:34歳

子どもの年齢:10か月

結婚したものの妊娠できずにずるずる数年…「いつかできるといいな」と深く考えていなかったこともあって、結婚後7年という少し遅い妊活をスタート。1年がかりで待望の赤ちゃんを授かり、でてきた可愛い男の子の毎日にメロメロになりつつ、常に寝不足に悩まされながら日々を過ごす新米ママです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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