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これで高額請求の心配なし! 意外と知らない「海外でスマホを使う時」の設定と注意点

渡航先で地図を確認したり、調べ物をしたり、同行者と連絡を取り合ったり。スマホはいまや海外旅行や海外出張の必需品といえるだろう。ただ、海外に不慣れな人にとっては料金や設定など、わからないことが多い。「国内と同じ感覚で使っていたら、帰国後に高額請求が来るんじゃないか?」などと不安を抱えている人もいるだろう。

そこで、海外でスマホを使う際の注意点や便利に使うコツを、成田国際空港のKDDIカウンターで聞いてみた。


成田国際空港の「KDDIカウンター」。第1ターミナルの4Fと第2ターミナルの3Fにある

「どう使いたいか」によって設定方法は変わる

――こちらのKDDIカウンターに来るお客さんはどういった方が多いですか?

「出国前にスマホの設定の確認のために来店される方がほとんどです。私たちはそういった方に渡航先と希望される利用方法をお聞きしたうえで、最適な設定方法をご案内しています」


取材に答えてくれたKDDIカウンター スタッフの高安理絵

――お客さんが希望される利用方法にはどのようなものがありますか?

「『カメラや時計機能だけ使いたい』『通話だけできればいい』『海外でも国内と同じように使いたい』などさまざまです。海外でどういうふうにスマホを使いたいかによって、ふさわしい設定方法は異なります」

カメラや時計機能だけ使いたければ「機内モード」に

『海外ではカメラや時計機能だけ使いたい』という場合は、渡航中は終始、機内モードにしておきましょう。そうすれば通話料もデータ通信料金も一切発生しません。


iPhoneの場合:「設定」→「機内モード」をオン


Androidの場合:「設定」→「接続」→「機内モード」をオン

なお、機内モードでもWi-Fiは使えますので、Wi-Fiをオンにすれば、Wi-Fiの使えるホテルや機内でインターネットに接続することができます。Wi-Fi ルーターをレンタルしている場合も同様です」

通話だけできればいいならデータローミング設定をオフに

『海外では通話だけできればいい』という場合、iPhoneならモバイルデータ通信と4Gをオフに、Androidならデータローミング設定をオフにしてください。そうすることで、海外におけるデータ通信料金の課金を回避できます。


iPhoneの場合:「設定」→「モバイルデータ通信」→「通信のオプション」→「4Gをオンにする」をオフ→「ローミング」→「音声通話ローミング」をオン、「データローミング」をオフ

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