体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【不敗の技術】人生の知恵袋「孫子の兵法」を身に付けろ!!

いよいよ今年もあと少し。2018年は、なんとしても良い年にしたいものです。そこでオススメなのが、西東社刊の『マンガ 齋藤孝が教える「孫子の兵法」の活かし方』。2500年の歴史を持つ兵法書「孫子の兵法」を、齋藤孝先生が具体的な現代のビジネスシーンで役立つノウハウを丁寧に解説。マンガが中心となっているので読みやすいですね。

仕事にベストな選択はない。「ベター」でいいのだ!!

現代社会では「時間」が非常に大きな要素になっています。その限られた「時間」の中で刻々と判断することが必要です。
そんな時、「勝利とは何か」と問われたら、戦い切るきることではなく、「うまく収める」ことなのです。その智慧が「孫子の兵法」にはつまっているのです。

「勝つ」より「負けない」を意識しろ!!

「攻撃は最大の防御」、孫子の兵法では攻撃して勝つことよりもまず負けないことが大事であると説いています。相手が強そうならノーガードで殴り合うのではなく、消耗しないようにじっと防御を固めて、そのまま引き分けになっても負けるよりはいいのです。

この兵法をビジネスの現場に当てはめてみると、仕事は早いのに遅刻が多い人、たくさん仕事を取ってこられるけれどお金にだらしない人などのこと。最低限のルールやマナー=防御ができていないため、いまいち信用されることがありません。「勝つ」より「負けない」を意識することが大切なのです。

〝とりあえずやる…〟はNG!

「戦いとは、始まる前にすでに勝敗が決しているもの」
戦いに挑むなら、その前に徹底して情報を集め、絶対勝てると確信してから臨むことが大切です。逆に、勝利を確信できないならその戦いは徹底的に回避すべきなのです。これは仕事にもそのまま当てはまり、実際に個人でも組織でも「やってみなければわからない」というノリでまず戦ってしまうことが、失敗につながります。勢いだけで慎重論が抑え込まれ、見切り発車されたプロジェクトほど、難航するものはありません。また、そういった場合、損益ラインや撤退のタイミングも明確になっていないケースが多く、最終的に傷が大きくなりがちなのです。

年末年始こそ、スキルを高める良い機会!

本書は、リーダーの必読書と言われ続けてきた孫氏の兵法を、ビジネスマンとして、リーダーとして、それぞれ成長するための極意をわかりやすく解説しています。また、ビジネス以外のシーンでも、少しでもそのエッセンスを汲み取り日々の生活に活かしていける一冊です!
ぜひ年末年始に一読し、自分のスキルを高めてください。

【目次】
序章 孫子の兵法の基本
1章 環境編 社内の環境を整える秘訣
2章 個人編 ビジネスマンとして成長するに
3章 指導者編 リーダーとして成長するには
4章 競争編 競争・交渉をうまく進める秘訣
5章 失敗・挽回編 失敗したときの対処と予防
6章 チーム編 チームをより強くする!

Kindle版は期間限定割引中!

2017年に刊行されてから何度も重版をしている大人気書籍!
Kindle版では期間限定で大幅値下げをして販売中です!

マンガ 齋藤孝が教える「孫子の兵法」の活かし方』(西東社)
単行本ソフトカバー:本体1,200円+税
電子書籍版(Kindle版)は期間限定割引中! 
監修:齋藤孝

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: 西東社の中の人たち) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。