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尾崎世界観が怒れるのはファンのおかげ?

尾崎世界観が怒れるのはファンのおかげ?
J-WAVEで放送中の番組「SPARK」(月曜担当ナビゲーター:尾崎世界観<クリープハイプ>)。2017年ラストとなった12月25日のオンエアでは、「嫌われること」「怒ること」について尾崎が語りました。

人に嫌われるのが怖くて怒ることができないというリスナーからの、「尾崎さんはどうしてそんなに怒れるんですか? 嫌われるのは怖くないですか?」というメールを紹介した尾崎。

尾崎自身、「嫌われるのが怖くないかと言えば、そんなことはない」とのことですが、「誰に対してもいい人間でいたいとも思わない」そう。

「好きな人の前ではそりゃ、いい人間でいたいと思いますけど、『この人は別にいいや』っていうところでは全然そんなこと思わないですから。誰に対してもいい人間でいたいというのはウソだと思うんで。うまくできてるんですよね。だから、そこは正直にやってますね」(尾崎)

そこでごまかしたり、ウソをついたりしてしまうと、自分が大切にしたい人にもバレてしまうと尾崎は考えているのだとか。それもあって、「この人嫌いだな」「どうでもいいな」と思わせてくれる人は、自分の違った部分を引き出してくれる、必要で大事な存在だとも考えているそうです。

メールには「(相手と)本気で言い合って仲良くなりたい」とも書かれていましたが、「別に仲直りしなくていいと思いますよ。本気で言って」と尾崎(笑)。しかし「不思議と、こっちがもういいと言っても向こうが追いかけてくれたりすることもあるんで…そういう時に、また関係が戻ったりしますね」とも続けていました。

そして以下のように続けました。

「人同士で考えが違うから、『合わないな』っていう悩みはあるんですけど、逆に、自分が『もういいや』と思っても相手がそうじゃなかったりするってこともあるし。感覚が違ったり考えが違ったりすることに救われて、人間関係が続いていくこともあるんです。どうせ気にしてたって相手も感覚違いますからね。だから自分が思った通りに、嫌いなものと好きなものを感覚で理解して、そこにぶつかっていくっていうのは大事なんじゃないかなと思いますね」

…と話し終わった後に、「『どうしてそんなに怒れるんですか?』って言われると…すごい恥ずかしくなりますね(笑)」と照れていました。ただ、怒れる理由について尾崎自身としては「音楽をやっているのもでかい」とのこと。ライブで人前に出て拍手をもらっていることで、「少なくとも味方はこれだけいるんだ」と感じて、自分の感情を表に出せると考えているそうで、改めてファンに感謝の言葉を伝えていました。

この日の放送では他にも、グループLINEに対する尾崎の考えを明かしたり、2018年一発目の放送である1月1日(月)に「尾崎世界観だけど質問ある?」という企画を行うことを発表し、メールを募っていました。

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【番組情報】
番組名:「SPARK」
放送日時:月・火・水・木曜 24時−25時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/spark/

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