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福岡の企業が開発!乗り心地にこだわった電動車いす型ロボット「Rodem」

世界有数の高齢化社会となりつつある日本。課題解決の糸口とされているのが、ITの活用だ。ここ1、2年で、その動きは加速。ロボット介護士や病院でのAI診断、IoTによる見守りシステムなど、さまざまなサービスが導入されている。

電動車いす型ロボット「Rodem(ロデム)」も、来たるべき社会に向けて作られたプロダクト。乗りやすさ、使いやすさに徹底的にこだわった、フレキシブルな設計が特長だ。開発元は、福岡を拠点に事業展開するTmsuk(テムザック)。日本企業ならではの細やかな配慮が、随所に光る。

・後ろ乗りで乗降をスムーズに

「Rodem 」は、「質の高い生活を、すべての人に」をコンセプトに作られた、まったく新しいライド・ロイド。1台でロボット、モビリティ、車いすの3役を担う。

従来の車いすでは前方から座る形式が一般的だが、本品は後ろから乗る形式へと発想を転換。シートを後ろからスライドできるので、ベッドやソファーからも、簡単に乗降できる。高さの調整も、もちろん自由。狭い場所でも、スムーズに旋回する。

・質の高い生活を支援

日常生活にも、楽々対応。テーブルの下にも、すんなり入り込めるので、食事も降りずにそのままできる。洗面や水仕事にも差支えない。座ったときに、歩行者と同じ視線になるよう設計されているため、コミュニケーションが取りやすいという利点もある。

充電は、プラグイン方式で8時間。操作は、先端に付いたジョイスティック、またはスマートフォンのアプリでも可能だ。価格は、98万円(送料調整費別)。購入に関する問い合わせは、メールで直接販売代理店へ。

Rodem

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