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メルヘン萌えしたいあなたへ。大人がガチでお菓子の家を考えるならコレだ!

この時期、甘いもの好きではなくとも、目の前にあればテンションが上がってしまうお菓子の家。童話『ヘンゼルとグレーテル』に出てくる等身大のサイズでなくとも、壁はビスケット、屋根はチョコレート、家のあちこちには生クリームが塗られ、色鮮やかな装飾がされていれば、思わず目を奪われる。そんなメルヘンチックなお菓子の家を自分の手で、それもクリスマスにつくれたら、子どもたちの関心を独占できるはず。いったいどうやってつくればいいのだろうか。

迷わず、簡単に組み立てたい派は市販のキットで

思わずつくりたくなる 極上のチョコレートレシピ 2014年01月23日発売号
Fujisan.co.jpより

いちばんシンプルな方法は市販のキットを使ったもの。たとえば、ロイズの「チョコレートの家」や無印良品の「組み立てるヘクセンハウス」など、あちこちのメーカーからさまざまな組み立てセットが販売されている。仕上がりはきまって西洋風の一軒家だが、壁がチョコレートだったり、クッキーだったりと、お菓子の好みで選べる。装飾用のお菓子の飾りやチョコペンが入っているものを選べば、あまり苦労せずに、家がつくれる。だが、そんな“甘い”つくり方はイヤだという人は、市販のお菓子を集めて挑戦するといい。

板状の強度が高い素材を選べ、まずは土台づくりから

仮にもお菓子の“家”をつくであれば、まず強度が重要だ。ちょっとの揺れでぐらつくような土台だと屋根などの重みに耐えきれない可能性がある。そこで板状の強度が高いお菓子を選んでおきたい。とくに面積が大きくて、ある程度の厚さもあるビスケットやウエハースのようなお菓子は装飾もしやすい。ビックリマンチョコ系のお菓子は面積もあり、間にチョコが挟んであるので、強度もある。四方を囲む壁代わりにすれば、抜群の安定感で、割ってサイズ調整までできる。何より安いので何枚でも調達できるのもありがたい。

黒か白か?板チョコは湯煎して“接着剤”に

次は接着剤の用意だ。板チョコを湯煎して溶かせば、“食べられる接着剤”になるので、黒か白か好きな板チョコを選べばいい。板チョコ1枚で十分な量の接着剤ができるので、壁や屋根の継ぎ目に塗ってくっつけたい。ドアや窓、椅子などの“飾り”にも使えるほか、屋根に塗っておけば、その上にエントツやマーブル系のデコレーションもできる。

センスが光る!飾りつけ用のお菓子たち

土台と接着剤があれば、家の型が完成したも同然。あとは飾りつけだが、ここからはセンスやユーモアが試されるので、飾りつけにぴったりのお菓子をいくつか挙げておきたい。

 

・アポロ…ピンクと黒の色合いがかわいい三角型の粒チョコ/壁や屋根などの装飾に

・マーブル…7色のカラフルな色合いが特徴的な粒チョコ/壁や屋根などの装飾に

・ベビーチョコ…俵型の小さな粒チョコ/壁や屋根などの装飾に

・ラスク…パンを二度焼きした焼き菓子/看板や大きめのテーブルとして

・きのこの山&たけのこの里……ビスケットにチョコがコーティングされたお菓子/庭の飾りに

・コアラのマーチ…コアラの絵が印刷されたチョコ&ビスケットのお菓子/動物として飾りに

・小枝…棒状のチョコレート菓子/木の柵やかやぶき屋根として装飾に

・ポッキーorトッポ…棒状のチョコレート菓子/梯子や木として装飾に

・マシュマロ…メレンゲにシロップを加えてゼリーで固めたお菓子/二つくっつけて雪だるまに

・粉糖…細かい粉末の砂糖/屋根にかけて雪化粧に

 

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