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洋服好きが1年間洋服を買わなくなったらどうなる?

洋服好きが1年間洋服を買わなくなったらどうなる?
J-WAVEで放送中の番組「SEASONS」(ナビゲーター:マリエ)のワンコーナー「ESTEE LAUDER MAKE TOMORROW BEAUTIFUL」。12月23日(土)のオンエアでは、イラストレーター・松尾たいこさんをゲストにお迎えしました。

松尾さんは、これまでに300冊以上の本の表紙を飾っており、マリエも松尾さんの作品の大ファンです。「松尾さんの作品は、どこか温かみがあって素敵なイラストですよね」と言うと、「自分が好きな色を組み合わせて描いているだけなんですけど、見ている人がハッピーだなと思ってくれると嬉しいです」と謙遜していました。

松尾さんがイラストレーターの仕事を始めたのは、短大を卒業し会社員として10年間勤務してから。「セツ・モードセミナー」を知り、入学するために広島から上京したそうです。松尾さんの絵には独特な雰囲気がありますが、美術系の大学を卒業したわけではないため、基礎を習わないまま絵を始めたそうです。

「それでも、ファッションが大好きなので、洋服に出てくる柄や色を絵の中に入れられないかとやっているうちに、風景や人物を自分らしく描けるようになったのかなと思います」と松尾さん。

ファッションといえば、松尾さんの著書『クローゼットがはちきれそうなのに着る服がない! そんな私が、1年間洋服を買わないチャレンジをしてわかったこと』(扶桑社)が発売されたばかりです。

文字通り、松尾さんが「1年間洋服を買わない」というチャレンジを実践した日々を綴った本です。以前は、つい新しい服を買ってしまう日々だったとか。

松尾:クローゼットがはちきれそうになっているわりに、着たい服がないんです。「これは一体何だろう」と思って。そんなとき、1年間洋服を買わないことを達成した友人が2人いて、2人とも以前よりもオシャレになっていたので、「これはやるしかないな」と思って始めたんです。
マリエ:(2人がよりオシャレになったことは)すぐに分かったんですか?
松尾:その人らしさがにじみ出る服ばかりだったんです。彼女たちから、洋服を買わないことと、流行の情報を入れないことを勧められました。そうすると、自分に合うものが分かってくるんです。

とのことでした。松尾さんは、1年間洋服を買わないことで、ファッションをますます好きになったそうです。「今までは適当に買っていたけど、洋服にストーリーを感じるものとか、作ってる人の思いが伝わるものとかをきちんと買って、クローゼットに収めたいという気持ちになったんです」と話してくださいました。

詳しく知りたい方は、松尾さんの著書をぜひチェックしてみてください。

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【番組情報】

番組名:「SEASONS」
放送日時:毎週土曜 12時−15時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/seasons/

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