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寝過ごすとヤバい電車「東京駅」&「大阪駅」

「今日も一日仕事を頑張って、同僚と飲んで、ほろ酔い気分で終電帰り」

……「目が覚めたら見知らぬ駅に!!」

そんな衝撃事件に心当たりのある方もいるのではないでしょうか。

寝過ごしたのが数駅ならリカバリー可能ですが、路線によっては「ここからどうやって家に戻るのか…?」と絶望的な気分になるくらい遠くに行ってしまうケースも。

そんな「乗り過ごすとヤバい電車」を「東京駅編」と「大阪駅編」でご紹介します。

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寝過ごすとヤバい電車【東京駅編】

東京駅は首都圏エリアの主要駅の中でも、昔から長距離列車が数多く発車するターミナル駅として、上野駅等と同様長い歴史があります。

そこに2014年、「上野東京ライン」の開通によって「高崎線」「宇都宮線」「常磐線」方面へ、乗り換えなしで直行できるようになったため、これまで以上に長距離列車が運行されるように。

言い換えれば、今回のテーマである「乗り過ごすとヤバい電車」がさらに増えた、ということ。そんな東京駅からご紹介します。

※新幹線と短距離路線の「山手線」「京浜東北線」「東京メトロ丸の内線」は除く

※参考にしたのは「平日ダイヤ」(2017年11月末現在)

●東海道線 23:10分発 大垣行き(東京駅から410キロ)

少しでも鉄道に興味がある方や、普段から東海道線を利用されている方であれば誰もが知っている「快速ムーンライトながら」。

快速ながら全車指定席で運転期間も年末年始など限られているので、普段乗ることはあまりないかもしれません。しかし逆に言えば乗り慣れていないだけに、うっかり乗り過ごすと静岡・名古屋を飛び越え、5:50着という早朝の大垣駅(岐阜県)まで、約410キロの距離を「旅」することになります。

通常の終電は「23:54分発 小田原行き(東京駅から83.9キロ)」。小田原駅着は25:21なので、始発まで待つしかありません(※始発は4:30発です)

●宇都宮線 23:08分発 宇都宮行き(東京駅から109.5キロ)

宇都宮到着は25:04で、東京駅に戻ることができる始発が出るのは4:37。

さらにこの始発は「熱海行き」なので、うっかり寝過ごすと今度は熱海に行ってしまう可能性を秘めた電車です。

●高崎線 22:48分発 籠原行き(東京駅から71.5キロ)

籠原駅到着は24:04。小田原や宇都宮と比べあまり町としては大きくないので、ホームに降り立った瞬間「遠くまで乗り過ごしてしまった感」がより強く、より長く押し寄せてきます。

●常磐線 23:04分発 勝田行き(東京駅から126.9キロ)

勝田駅到着は25:15。先ほどの大垣行きをのぞけば、東京駅から最も遠い駅です。

乗車時間が2時間以上になるので、精神的ダメージに加えて「乗り疲れ」という肉体的ダメージも加わりそうです。

●京葉・武蔵野線 23:33分発 東所沢行き(東京駅から80.2キロ)

東所沢駅到着は24:29。これよりも遅い電車は、もう少し近い京葉線の終着駅・蘇我行きになります。この駅は武蔵野線で、なおかつ駅の周辺も閑静な住宅街というロケーション。油断すると千葉とは別方向の、埼玉西部方面に向かってしまうのです。

●中央線 23:31分発 大月行き(東京駅から87.8キロ)

大月駅到着は25:10。これより遅い電車は高尾駅以東の都内になります。

山梨にあるこの駅は富士急行線が連絡しており、観光的な雰囲気があるので、仕事の疲れを癒す場所としては、いいのかも?

●総武線快速 22:55分発 佐倉行き(東京駅から55.3キロ)

佐倉駅到着は23:55。これより遅い電車は千葉駅や津田沼駅になります。

今回紹介したほかの路線に比べれば「短距離」なので、自宅が千葉県内の総武線沿いであれば、まだ何とかなりそうです。

寝過ごすとヤバい電車【大阪駅編】

大阪駅は関西、そして西日本を代表するターミナル駅として、長距離路線を走行する特急電車などが高頻度で終日、発車しています。

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