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市川紗椰が衝撃を受けた“見たことがないゴジラ”

市川紗椰が衝撃を受けた“見たことがないゴジラ”
J-WAVEで放送中の番組「TRUME TIME AND TIDE」(ナビゲーター:市川紗椰)。12月23日(土)のオンエアでは、映像制作スタジオ「ポリゴン・ピクチュアズ」のCEO・塩田周三さんをゲストにお迎えしました。

近年では「シドニアの騎士」「亜人」「BLAME!」といったアニメ作品を手がけ、現在は「GODZILLA 怪獣惑星」が劇場公開中。海外からも熱い視線を浴びる同社を率いる塩田さんにたっぷりとお話をうかがいました。

「GODZILLA 怪獣惑星」を鑑賞した市川は、平成ゴジラやアメリカ版ゴジラにはない、新しいタイプのゴジラに「こんなゴジラは見たことない!」と驚かされたそう。

「長編アニメーションで初めてのゴジラだから、アニメーションでしか描けないゴジラを描いてみようと試みたので、『初めて見たゴジラ』っていわれるのは製作者冥利に尽きる」(塩田さん、以下同)

ストーリーも、ゴジラの原点に対するリスペクトはありつつも、今までにない角度から、「誰も見たことがないゴジラ」を伝えたい、というこだわりを持って作られたとのこと。

特に印象的だったのは、CGなのにキャラクターたちの表情や動きに、とても温かみを感じたことだと市川は言います。そこには、ポリゴン・ピクチュアズが得意とする「セルルック」という技術がありました。

「ポリゴン・ピクチュアズがセルルックに挑戦し始めたのは2009年ぐらい…日本の案件じゃなく、ディズニーの『トロン:ライジング』から。非常にグラフィカルなキャラデザインを活かすべく、CGだけどセルっぽい絵を作ることを、ディズニーのプロジェクトですごく研究開発をして。その成果が2014年の「シドニアの騎士」で。そこからさらに、アニメ調のルックをCGでどんどん深掘りしてきたんです」

日本のセル調は世界でも類を見ないほど特徴的だそうで、それは日本の古くからの文化を受け継いできたもの、「ミニマムな情報量で奥の感情を伝えるって、能とか歌舞伎とか、そこから培ってきたもの」だと、塩田さんはおっしゃいます。

先人たちが築き上げてきた日本独自のタッチに、CGという最新技術をプラスすることで、さらに付加価値を与えることに挑戦しているポリゴン・ピクチュアズ。「GODZILLA 怪獣惑星」では、その試みを随所に見ることができます。

「誰も見たことがないゴジラ」の迫力を、ぜひその目で確かめてみてください。

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【番組情報】
番組名:「TRUME TIME AND TIDE」
放送日時:毎週土曜 21時−21時54分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/timeandtide/

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