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【収納の基本】冷蔵庫の収納アイデア5選 プロ直伝

【収納の基本】冷蔵庫の収納アイデア5選 プロ直伝

意外と散らかりやすい冷蔵庫のなかの収納術をご紹介。整理収納アドバイザーの村上直子さんが伝授するチューブタイプの調味料や、かさばる大きな野菜などのきれいな収納方法は必見です! 冷蔵庫から食材を取り出しやすくすれば、家事効率だけでなく節電にもつながりますよ。

目次

冷蔵庫の収納【3つのコツ】

冷蔵庫の収納アイデア5選

冷蔵庫の収納【3つのコツ】

冷蔵庫の収納アイデアの前に、「散らかりにくい冷蔵庫」にするための考え方を知りましょう。
たった3つのコツをおさえればOKだから、収納初心者さんでも無理なく挑戦できるはず!

 

【収納のコツ1】賞味期限別に段を分ける

冷蔵庫の上段には小麦粉やみそなど、1か月以上日持ちのするモノを。
手が最も届きやすい中段には常備菜など、賞味期限が3〜4日に迫っているモノを。
下段にはジャムや梅干しなど、1、2週間以内で食べきりたいモノのを置いています。
考えなくても、中段にある食材から使えばいいので、調理がスムーズになりますよ。

 

【収納のコツ2】中身が見えるケースを使う

ガラスやプラスチック製の容器なら、何がどのくらいあるかひと目で把握できるので便利。食べ残しも少なくなるはずですよ。

 

【収納のコツ3】食材を詰め込みすぎない

冷蔵庫の奥に食材を詰め込むと存在を忘れたり、取り出しにくくて放置し、腐らせてしまうことも。さらに電気代もかさみます。なるべく重ねず、冷蔵庫内のスペースに対して6〜7割収納を目指しましょう。分かりにくければ、冷蔵庫内の背面が見えるくらい、を目安にしてくださいね。

 

冷蔵庫の収納アイデア5選

村上直子さん直伝の冷蔵庫の収納アイデアを5つご紹介。
冷蔵庫内が見渡しやすくなれば、食材を腐らせてしまうことも少なくなるはず。

 

【冷蔵庫収納1】奥行きのあるトレイで奥までしっかり管理

奥行きのあるトレイやボックスを多用している村上さん。トレイごと引き出せば奥のモノまで見えるので、奥にしまったものを腐らせることも減るはずです。
トレイのモノをのせる面に滑り止めシートを敷いて、瓶などの転倒を防ぐのもおすすめ。

 

【冷蔵庫収納2】朝食セットをつくる

毎朝食べるモノは決まっているのでトレイに集約してから冷蔵庫に収納。
トレイごと食卓に運んで、すぐにセットできるので時短にもつながりますよ。

 

【冷蔵庫収納3】チューブ調味料は吊り下げ収納

細長くて倒れやすいのがネックのチューブ調味料。チューブ調味料にクリップ付きのS字フックをつけ、冷蔵庫のドアポケットに吊るして収納すれば、サッと取り出せます。

 

【冷蔵庫収納4】こまごましたものは浅い引き出しに収納

コーヒーポーションやコーヒーフレッシュなどこまごましたモノは、浅くて奥行きがある引き出しに収納すると◎。
深さがある引き出しやボックスは、底のモノが取り出しにくいので不向きです。

 

【冷蔵庫収納5】野菜は保存袋に入れてブックエンドで立てる

野菜は買ったらしまう前に洗ってカットし、保存袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ入れると場所を取りません。
さらにブックエンドで立てて、取り出しやすくなるよう工夫しましょう。

 

すぐにでも真似できそうな冷蔵庫の収納アイデアをぜひ取り入れてみて。
冷蔵庫内がきれいいに整理されれば、料理ももっと楽しくなるはずですよ!

撮影/大滝央子
村上直子

整理収納アドバイザー。各メディアで収納のアイデアを紹介するほか、個人宅の整理収納代行サービスなどを行っている。骨格スタイルアドバイザーとしても活躍。著書に『子どもとすっきり暮らすシンプル収納ルール』(PHP研究所)。

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