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参考にしたい「理想の新婚部屋」はどれ? ライフスタイルに合わせた4つの間取りを紹介

参考にしたい「理想の新婚部屋」はどれ? ライフスタイルに合わせた4つの間取りをご紹介

結婚情報誌「ゼクシィ」編集部とデベロッパーの伊藤忠都市開発が共同で、新婚夫婦向けの「理想の新婚部屋」を4タイプ提案している。新婚といっても、人それぞれ新婚生活の過ごし方が異なるため、理想の部屋も変わるのだという。実際にどんな間取りが提案されているのか?詳しく見ていこう。【今週の住活トピック】

「ゼクシィ」と「伊藤忠都市開発」の共同企画『理想の新婚部屋』4タイプの人気投票を受付開始/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発

どの「理想の新婚部屋」が好み?ライフスタイルで間取り・内装は大違い!

「理想の新婚部屋」を4タイプ用意したのは、ゼクシィ編集部が花嫁285人に調査し、新婚夫婦のライフスタイルを分析した結果、大きく4タイプあることが分かったから。伊藤忠都市開発のマンションのモデルルームなども参考にして、両者で検討してそれぞれの理想の空間を具体化していったという。

新婚部屋の基本は、バルコニー付きの50m2の空間だ。ライフスタイルに応じて、間取りや内装を大胆に変えて次のような図面で表現している。詳しい間取り説明は、『ゼクシィ』首都圏版 1 月号や「理想の新婚部屋投票サイト」に掲載されているが、ここでは筆者の各間取りに対する印象を述べてみたい。

●Aタイプ

【画像1】いつだってラブラブでいたい『恋人夫婦のルームロマンス』(出典/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発のプレスリリースから転載)

【画像1】いつだってラブラブでいたい『恋人夫婦のルームロマンス』(出典/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発のプレスリリースから転載)

Aタイプは、いつでも二人でいたい、互いの存在を感じていたい夫婦向けの間取りだ。メインルームは大きなベッドを置いたリビング兼寝室。ソファに座ったりベッドの上でごろごろしながらテレビや映画の視聴ができる。バスルームが大きいのも特徴で、これなら二人一緒に入ることも可能だ。玄関に2人の思い出を飾れるメモリアルコーナーを用意するといった工夫も。

この間取りの場合、来訪者の居場所があまりないので、基本的に二人だけの時間を楽しみたい夫婦向きだろう。独立したダイニングスペースがなく、リビングのソファがそれを兼ねるので、普段は互いに仕事が忙しくて一緒にじっくり食事をする機会が少ない夫婦という想定だろうか。

互いが視界に入ることの多い間取りなので、違うことをしていても相手の存在を感じられるが、一方で室内から気持ちを解放したいと思うことも。そのとき生きてくるのが、中央のガラス張りの中庭空間なのだろう。非日常世界がどこにいても見えることで、気持ちがリセットできるのかもしれない。

●Bタイプ

【画像2】程よい距離感で、ゆる~く一つが心地よい『猫っぽカップルの気まま暮らし』(出典/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発のプレスリリースから転載)

【画像2】程よい距離感で、ゆる~く一つが心地よい『猫っぽカップルの気まま暮らし』(出典/リクルートマーケティングパートナーズ・伊藤忠都市開発のプレスリリースから転載)

Bタイプは、間仕切りのない開放的な空間で、室内での行き来がしやすい。相手がどこにいるか自然と感じられるようになっているが、壁に向いた読書や趣味のための小さなカウンターも複数用意されているので、一人で集中作業をする場所も確保できている。

この間取りの大きな特徴は、平面の図面では分かりにくいのだが、室内空間の高低差を活用している点だ。ダイニングと一体のキッチンは、土台を下に敷いてここだけ高くしている。周囲が見渡せる工夫だ。ベッドはロフトに配置(ハシゴで移動)していて、その下は収納などの閉じた空間として使えるようになっている。ただし、高低差を活用するには天井の高さが必要。天井が低いと逆に圧迫感が生じてしまうからだ。

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