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「スニーカー通勤」普及のカギを握っているのは…

「スニーカー通勤」普及のカギを握っているのは…
J-WAVEの番組「JAM THE WORLD」(ナビゲーター:グローバー)のワンコーナー、「KODANSHA CASE FILE」。2018年3月に始まる“スニーカー通勤”(FUN+WALK PROJECTプロジェクト)を取り上げてきた週の最終日、12月21日(木)のオンエアでは「スニーカー通勤は、どうすればもっと受け入れられるのか?」をテーマに、産業医としても活動する循環器内科医師の福田芽森さんにお話を伺いました。

まず、このテーマについて「オシャレなスニーカーがたくさん世に出回ることだと思います」と福田さん。歩くことは良いことだと思っていても、靴自体がかっこよくなければ「やりたくない」と思う人が多いことを危惧していました。

女性目線でも、「女性ならフラットシューズでもいいと思うので、足がキレイに見えるけど歩きやすい靴をたくさんおしゃれなブランドから出してほしいなと思っています」とのこと。

そして、会社側でもできることがあるそうで「社内報などで、スニーカー通勤のことを宣伝してほしいと思いますし、『皆で声を掛けてやっていこう』というような文化もあるといいなと思います」と言う福田さん。「私にできることとしては『少しでも歩く時間を長くすることが健康に良いんだよ』ってことを、納得してもらうように伝え続けることかなと思っています」とのことで、実際にウォーキングがどれだけ健康にいいかをお話ししてくださいました。

「目安としては、10分歩く時間を増やすだけでも、生活習慣の予防や生活機能の低下のリスクを減らすということが研究で言われていますので、10分でも多く歩くようにしてください。やっぱり『運動しよう』ってなるとわざわざ時間を作るということが、忙しい皆さんには難しいかもしれないので…。そうすると通勤というのはすごくいいチャンスになります。通勤とか、お昼のランチの時とかに、意識して『今チャンスだ』っていう感じで歩く時間を増やしてほしいです」

皆さんも、どうしても“なくせない通勤時間”に少し工夫をして、運動不足を解消してはいかがでしょうか?

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【番組情報】
番組名:「JAM THE WORLD」
放送日時:月・火・水・木曜 19時−21時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/

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