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スマホ並の高機能を持ったガラケー 「ガラホ」があればオッサンでも合コンでモテモテ

「ガラホ」というものがある。ガラパゴス・ケータイ、通称「ガラケー」が、形状や操作方法をそのままに、スマートフォンの高機能を備えた、いいとこ取りの製品。それが「ガラホ」だ。

ひと昔前、みんなガラケーをパカパカやっていた時代があった。今や圧倒的に少数派になってしまったが、だからこそ“パカパカの意外性”で周囲の注目を浴びることができるのではないだろうか? もちろん、現代社会を生きていく上で必要な機能が伴っていなければ使うメリットはない。しかし、通話とメールしかできないと思われがちなこのケータイも、実は4Gに対応するなど着実に進化してきた。ガラホの存在価値は過去最高に高まっているのである。

そこで、この「ガラホ」を持って合コンに行けば、目立つことができて、自然な感じで連絡先の交換などができるのではないだろうか。多くの人がスマホを使っているので、むしろガラホは目立ち、合コンの覇者となれるのだ。

合コンの武器「ガラホ」

ガラホは先述の通り、見た目は完全なるガラケーである。パカパカできる二つ折りで、操作方法もほとんどガラケーと同じ。知らない人が見たら、ガラケーに見えてしまうかもしれない。しかし、実はスマートフォンのような高性能を備えている。

これがガラホのGRATINA(グラティーナ)(下)とAQUOS K(アクオス ケー)(上)です!

それを手に入れた、この記事を書いている地主です!

スマホ全盛の現在ではもの珍しく感じる。この珍しさを逆手に取れば、合コンでモテるのでは? と考えた。合コン時に、ガラホを知らない女性陣が「LINEとか使えるんですか?」「写真はキレイなんですか?」と、こちらが言いたいワードを向こうから発してくれる、という計算だ。

限られた人間関係を駆使して念願の合コンを開きました!

イケメンに勝つ

今回は2対2の合コンである。女性のレベルは高い。男のもう一人のレベルも高い。これが問題である。女性のレベルが高いのは問題ないけれど、男性のレベルが高いのは問題だ。女性2人が私ではない男ばかりに目を奪われるからだ。

実際、イケメンの方ばかりを見ていました!

合コンの参加者は以下のような感じだ。全員がガラケーを使っていた時代がある。

房「房佳奈(20代):大学4年生であり、恵比寿にあるIT企業で働いている。使っているのは当然スマートフォン。」

田中「田中京香(20代):新宿の企業で働きながら、音楽活動も行っている。使っているのはスマートフォン。」

藤田「藤田千秋(20代):イラストやデザインの仕事をしている。さらにバンド活動も行いヴォーカルを務めている。使っているのはスマートフォン。」

地主「地主恵亮(30代):特にこれといった仕事には就いておらず、日がな一日、家で時間を潰していることが多い。武器はガラホと愛嬌。」

勝てるはずがないのだ。働いていない私が、イケメンでデザイナーでイラストレーターでヴォーカリストの20代男性に、勝てるはずがないのだ。私が女性でも藤田さんに惹かれるだろう。案の定、会話の中心は藤田さんになり、私は会話に入ることもできなかった。

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