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沖縄の夜に「最高のピッツァ」という選択肢を。

沖縄の夜に「最高のピッツァ」という選択肢を。

このお店で食べられるピッツァは、2種類だけです。

「マルゲリータ」と「マリナーラ」。

なぜか?

それこそが、シンプルにピッツァを味わう最上の “かたち” だから。

—— そう聞いては、行かずにはいられない!

沖縄
「BACAR(バカール)」

沖縄の夜に「最高のピッツァ」という選択肢を。

「BACAR」は、県庁前駅から少し歩いたところにひっそり佇むピッツァ屋さん。外から見た印象が暗いので “ひっそり” と書いてはみたものの、実際は大繁盛店のため、店内はいつも熱気に溢れています。

カウンター中心なのでひとりでフラッと入る人もいれば、テーブル席で楽しむ家族まで、地元の「愛されるピッツァ屋さん」であることに違いはないけれど、その味は超がつくほど本格的。

じつは最初にBACARを紹介してもらったとき、沖縄まで来てピッツァかぁ…と、あまりピンと来てなかったんです。

スタッフが走って届けてくれる
熱々の1枚

沖縄の夜に「最高のピッツァ」という選択肢を。

フレッシュモッツァレラとバジリコの「マルゲリータ」

「1秒でも早く焼き上がりのピッツァを」と言わんばかりに、最高の状態で席まで届けてくれます。お店が忙しいときには、スタッフさんも走る!

いただくこちらも「熱いうちに!」と気合いが入ります。火傷しないように気をつけながらほおばると、ジューシーな具とモチモチの生地が口のなかに広がります。うまい!

見た目もシンプルだし、焼き上がりまでの工程も超シンプル。まさに、引き算の美学を感じました。沖縄の夜に「最高のピッツァ」という選択肢を。

オーナーの仲村大輔さんに訊いてみても、答えはシンプル。

「味わってほしいのは、やっぱり生地ですよね。気温とか、その日のコンディションを感じながら、発酵も熟成も火加減も、ベストな状態になるようにセンサーを働かせています。昔は東京のお店で働いていました。でも、地元の沖縄でも同じ味を食べてもらいたいなって思って始めたんですよね。ピッツァって本来はとても身近な食文化だと思っていて、気軽に食べてほしいのでイベントのケータリングとかもやってるんですよ」

沖縄の夜に「最高のピッツァ」という選択肢を。写真提供:The SCARPETTERS

前菜には二種のハムを
選びました

沖縄の夜に「最高のピッツァ」という選択肢を。

ピッツァの前にいただいた、前菜の「自家製 県産ハム 二種盛り合わせ」。島豚のロースハムと、もとぶ牛の生ハムです。これがまたシンプルだけど、うまい。

他には、魚介のサラミ仕立てや、ブロッコリーなどの野菜をベースにしたものもあります。沖縄の夜に「最高のピッツァ」という選択肢を。

ナポリを代表するパスタ「FAELLA」の袋を活かした照明も雰囲気あります。

 

—— 僕と同じように、沖縄でピッツァという組み合わせに意外性を感じた人にこそ行ってほしい「BACAR」。ちょっとビックリすると思いますよ。沖縄の夜に「最高のピッツァ」という選択肢を。沖縄の夜に「最高のピッツァ」という選択肢を。

BACAR(バカール)

住所:沖縄県那覇市久茂地3-16-15
TEL:098-863-5678
営業時間:18:00〜23:00(L.O. 22:30頃)
定休日:無休

Photo by JAPAN LOCAL

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