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アーティスト・田中俊介(BOYS AND MEN)インタビュー 『メンバー全員が“楽しもう”という精神で取り組んでいるから前に進める』

アーティスト・田中俊介(BOYS AND MEN)インタビュー 『メンバー全員が“楽しもう”という精神で取り組んでいるから前に進める』 アーティスト・田中俊介(BOYS AND MEN)インタビュー アーティスト・田中俊介(BOYS AND MEN)インタビュー愛知県・名古屋発、昇竜の勢いをみせるエンターテイメント集団BOYS AND MEN(通称“ボイメン”)のメンバーである田中俊介さん。グループに加入するまでの、様々なバイト経験から、印象に残っているエピソードを伺いました。12月20日にリリースする『友ありて‥』に込めた思いなど、アルバムについてもインタビュー!

 

時代の名曲を自分たちらしく表現していきたい

アーティスト・田中俊介(BOYS AND MEN)インタビュー

――BOYS AND MENのニューアルバム『友ありて‥』ですが、タイトル曲の「友ありて‥」は、歌謡界のレジェンドによる楽曲ですね。

阿久悠さんが残された歌詞に、都倉俊一さんが曲を付けてくださいました。まさかこの黄金タッグの曲を僕たちボイメンが歌えるとは思っていなかったので、最初に聞いた時は衝撃でした。都倉さんがボイメンの存在を知って“今時、珍しいタイプの男くさくて、まっすぐなグループだ”とおっしゃってくださったことで実現したんですけど、本当に光栄です。この(ジャケットの)タイトル文字も阿久悠さんの字なんです。このアルバムは、2017年の集大成になったと思っています。

――歌詞は、みなさんにリンクする部分を感じますね。

本当に素敵な歌詞で、自分たちで言うのもおこがましいですけど、阿久さんが自分たちを知ってくださっているかのような気がしてとても嬉しいです。

――阿久悠さんが亡くなられたのは10年前。リアルタイムで聴いた世代ではないと思うのですが、楽曲は今でも愛されていますね。

そうなんですよね。今回、ピンクレディーさんの「UFO」をカバーさせていただいたんですけど、僕たち世代のグループが阿久さんの曲を歌うことによって、若い世代に受け継いでいくという、そんな懸け橋になれたらと思うし、その中で自分たちらしく、変に気負うことなく名曲を表現できたらと思っています。

――田中さん自身、お気に入りの1曲は?

どの曲も好きなんですけど、あえて1曲挙げるとすると、「ガンバレFor My Girl」ですね。この曲は“泣きたい時は泣いてもいいんだよ、弱音を吐きたくなったら吐いてもいいよ”という、傍に寄り添う優しい応援歌なんです。これは今までの僕たちにはなかったタイプの曲なので、純粋に大好きです。

そう思うと、少しずつですけど、いろいろな表現ができるようになってきたのかなと思います。ボイメンは、自分たちの活動と重ね合わせるような、鼓舞するような楽曲が多くて、みんなに“あきらめるな、俺たちと突っ走ろうぜ”と投げかける歌が多いんですけど、それは自分たちに言い聞かせていることでもあるんです。その芯の部分はしっかり守りつつ、いろんな表現の仕方がこのアルバムではできたと思います。

――アルバム全体を通して、どんな仕上がりになっていますか?

今まで以上にメンバーが、スタッフさんともより濃く意見を交わして出来上がったアルバムだったので、幕の内弁当のようにいろんな味が詰め込まれたアルバムになりました。個性がある……というかありすぎる(笑)、色の強い楽曲が並んだ1枚です。

 

初めてのバイトは、野球部が総出で参加した年賀状配達

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