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米軍ミリメシのお味はいかが?自衛隊員が初体験→悶絶

  自衛隊とアメリカ軍が統合作戦において、各部隊がそれぞれの指揮系統に従い、共同して作戦を実施する場合における指揮活動を訓練する恒例の日米共同指揮所演習「ヤマサクラ」。演習の一環で、互いを知るために様々な交流も行われるのですが、その中で自衛隊員がアメリカのミリメシ(レーション)を試食する様子をアメリカ国防総省がTwitterで公開しました。さて、お味はいかが?

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 2017年11月29日から12月13日まで、陸上自衛隊仙台駐屯地などを舞台に行われた、陸上自衛隊東北方面隊とアメリカ陸軍第1軍団を中心とする部隊による共同指揮所演習「ヤマサクラ73」。真剣な演習だけでなく、共同で作戦を行う上で不可欠な相互理解を深めるための日米親善行事も行われました。日本の伝統文化を学んだり、地域への貢献活動や学校訪問、音楽隊のコンサートなど、さまざまなプログラムがあるのですが、互いの食文化交流というプログラムもあります。

 日米双方の調理担当者による料理対決「アイアンシェフ」は、今回アメリカチームの勝利に終わりましたが、もうひとつ、互いの戦闘糧食(レーション)、いわゆる「ミリメシ」を味見するというものもあります。今回その様子を、アメリカ国防総省の公式Twitterアカウントが動画で投稿していました。

Beef in a bag? Hash browns in a pack? Do you remember the first time you tried #MREs? Watch as members of the Japan Self-Defense Forces 🇯🇵 get their first taste. Will they 👍 or 👎? pic.twitter.com/tsYCbVpB5n

— U.S. Dept of Defense (@DeptofDefense) 2017年12月19日

 アメリカの戦闘糧食はMRE(Meal, Ready-to-Eat)というもの。フリーズドライやレトルト食品がパックされたメニューで、約1200キロカロリーを摂取できるような構成。現在菜食主義者用のメニュー4種類を含む、24種類のメニューセットがあります。

 今回動画で紹介された、試食をした自衛隊員は、陸上自衛隊東北方面隊に所属する、演習で通訳を担当した3名の自衛官(女性1名・男性2名)。それぞれ違うメニュー(メニュー16・18・20)を試食しました。



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