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テニスコート版ルンバ!?落ちているボールをせっせと拾ってきてくれる「Tennibot」

テニスをたしなむ方にとってこの寒さは敵。さらにテンションを下げるのは練習の後のボール拾いだろう。

優雅に汗を流した後に、辛気臭くテニスコート内に落ちたボールを拾い集める行為は、できれば自動化してほしいと誰もが願うのではないだろうか。

そんなテニス愛好家の方たちの望みを叶えるデバイスが登場した。

特許取得済みで、アメリカのテニス産業協会の賞も受賞している「Tennibot」は、自律的にテニスコートに散らばったボールを収集しに行ってくれる。

テニス愛好家フレンドリーなこのデバイスの便利機能をご紹介していく。

・センサーでボールを検出して自動で収集

Tennibotはテニスコート内を動き回り、洗練されたセンサーを活用してテニスボールを見つけては、せっせと背中のカゴに入れていく。見ての通り実用的でエレガントなデザインなのにどこか愛くるしさも備えていて、名前でもつけて愛でたいくらいだ。

このけなげなロボットは、あなたがいつもおこなっていた、ボールを拾うために何10回も腰を曲げる作業を代替わりしてくれる。これにより、ボール拾いによるあの不毛な時間をなくしてくれるほか、腰への負担の軽減にも有効だ。

拾ったボールの数と練習回数を記録してくれて、記録した成果はソーシャルメディアでの共有もできるので、モチベーションアップにもつながるだろう。

・スマホアプリでスピードやピックアップエリアを設定

各種コントロールはスマホアプリでおこない、スピードやピックアップエリアの設定が可能だ。バッテリーは最大5時間持つので、1回のテニスには十分すぎるくらいだろう。

さらにモチベーションを高めてくれる仕組みが用意されていて、アプリはあなたにリマインダーを送り、Tennibotと一緒に出かけるように促してくれる。

「エレガントにプレイするスポーツに、ボール拾いは余計だ」という考えに賛同いただける方は、TennibotのWebサイトにてプレオーダーを受け付けているので一度チェックしていただきたい。

Tennibot

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