【朗報】ディズニー買収後もグロテスク映画デッドプールはグロ映画として展開！ R指定作品継続が決定

グロテスクな表現や残酷な展開がぎっしりと詰まったハリウッド映画「デッドプール」。21世紀フォックスがディズニーに買収されたことで表現がソフトになり、その面白さが半減するのではと懸念されていたが、その心配は無用のようだ。

・従来通りR指定のまま展開
ウォルトディズニー会長兼最高経営責任者のボブ・アイガー氏によると、「デッドプール」は従来通りR指定のまま展開するとのこと。よって、ディズニー買収の影響で面白さが減ることはないようである。

・グロテスクな表現とバイオレンスが炸裂
「デッドプール」は予算が激しく少ないまま作られたものの、世界中で大絶賛。主人公のデッドプールは決して正義の味方ではなく、グロテスクな表現とバイオレンスが炸裂するダークヒーロー作品として、多くの映画ファンに受け入れられた。

・今後の展開に期待だ！
すでに「デッドプール2」の上映が決定しているが、今後は「アベンジャーズ」シリーズに合流するともいわれており、大きな注目を集めている。今後の展開に期待だ！

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