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2018年を先読み!YouTuberならぬ17ライバーって?アジアを席巻する『17 Live』とは?

アジアで人気の台湾発ライブ配信アプリ『17 Live(イチナナライブ)』が、今年9月に本格上陸しました。でも17 Liveってなに?と思う日本のユーザーも多いはず。17 Liveとはどのようなサービスなのか、なぜアジアで人気なのか、そのヒミツはどこにあるのでしょうか?

 

17 Live(イチナナライブ)とは?

『17 Live』は、M17 Entertainment(本社:台湾)が運営する、ライブ配信を通じて世界中の人たちがつながることができる次世代のライブ配信アプリです。

 

2015年7月のリリース後、同年9月に中国・アメリカのAppStoreでランキング1位を獲得。リリース後248日でライブ配信アプリとして世界で最も早く1,000万ダウンロードを達成し、現在の登録者数は3,000万人を超えています。

ライブ配信者は“17ライバー”と呼ばれ、一般ユーザーのみならずアジア圏で活躍する俳優、歌手、タレント、モデルなど著名人も数多く利用。17 Liveからテビューし人気タレントになった17ライバーも少なくありません。

今年9月には日本への本格的な進出計画が発表され、東京都内で開かれた記者会見では、トップレベルの人気を集める男女の17ライバーがライブ配信を実演する様子が伝えられました。

 

好きなライバーにギフトを贈って応援!

特徴は、好きな17ライバーのライブ配信を鑑賞中に“ギフト”の贈呈ができること。ギフトは「常設ギフト」と「イベントギフト」の2 種類があり、ギフトを受け取ったライバーはポイントを受けとることができます。ポイントの一部はロイヤリティとしてライブ配信者に支払われる仕組みとなっています。

ライバーたちにとってファンからのギフトは、モチベーションアップに直結。コンテンツの充実にも繋がっているようです。ちなみに都内での記者会見でライブ配信実演をおこなった女性ライバー Lenna (レナ)さんは、たった数分間で推定、数百万円相当にあたるポイントが贈られたとみられ話題になりました。

『17 Live』では「日本にはアイドルやミュージシャン、モデル、タレントなど 夢にむかって頑張っている人達を応援するカルチャーがある」と話し、ユーザーや配信者が一丸となって、推しライバーをスターにしてゆく一体感などを楽しんでもらいたいとしています。

 

日本国内で参加できるイベントは?

そんな17 Live。すでにさまざまなイベントが日本でも開催、配信されています。

 

日本で行われた17Liveのハロウィンイベントの様子【イケメン&イケ女の祭典! 17 Live Halloween Party In TOKYO | 17 Live(イチナナ)

 

なかには、日本ならではの17ライバーも登場しており、バーチャル JK 「時乃そら」の“ときのそら”on 17 Live(毎週木曜日18:30~19:30※変更になる場合もあり)など、二次元キャラクターの参加も注目すべき点。

  また、YouTubeチャンネルと連動したライブ配信企画では、前川健二、大塚竜也、大塚祐也、中田大地の4名からなる劇団「劇団スカッシュ(SQUASHfilms)」による【みんなで作る!貴族飯!】【台湾食い倒れの旅裏話】【ネタドラマ 裏側/制作秘話】なども配信されており17 Liveの枠を超えたコンテンツも盛ん。

さらに11 月 25 日(土)~12 月 4 日(月)まで実施していた3 人組音楽ユニット「Wonder Child」のボーカル Fumiya が海外進出を目指す企画【友達1,000人できるかな in 台湾】では、期限内に見事、17Live上で 1,000 人のフォロワーを獲得。

 
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