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アジア選手権開催中!ブラインドサッカーのココに注目

アジア選手権開催中!ブラインドサッカーのココに注目
J-WAVEで放送中の番組「STEP ONE」(ナビゲーター:サッシャ・寺岡歩美)のワンコーナー「SPORTS DIGGER」。12月18日(月)まで「IBSA ブラインドサッカーアジア選手権 2017」がマレーシアで行われているということで、13日(水)のオンエアでは、ブラインドサッカーの紹介や注目の選手についてお届けしました。

「ブラインドサッカー」は、正式には「5人制サッカー」という競技名で、2020年の東京パラリンピックでも正式種目として実施されます。

フィールドプレイヤーは4人。アイマスクを着用し、ゴールキーパーは弱視、もしくは健常者が務めます。転がるとシャカシャカと音が出るボールを使用し、ボールの位置は、「ガイド」と呼ばれる案内役が相手のゴール裏にいて、距離や角度を伝え、ボールの音とガイドの声、監督の声を聞きながらゴールを目指します。

世界ランキング3位の中国を筆頭に、日本、タイ、韓国、イラン、マレーシアの6カ国が参加しており、2つのグループに分かれて予選が行われます。日本はタイ、中国と同じグループで、12月13日(水)に中国、12月14日(木)にタイと対戦します。

今回の大会は、高田敏志監督となって初めての公式戦です。実はリオパラリンピックの予選となるアジア選手権2015では、日本は出場権を逃しています。

NPO日本ブラインドサッカー協会の山本康太さんに伺ったところ、新体制では攻撃的な新しいプレイを練習していて、今大会の目標はアジアチャンピオンになることと、6月にスペインで開催される世界選手権の出場権の獲得することだそうです。

ちなみに、山本さんによると、注目の選手はキャプテンの川村怜選手とのこと。前回の大会で、日本チーム最多の7得点を上げているエースストライカーです。

高田監督が公式練習後に語ったコメントでは、選手の体調は非常に良いそうです。「中国はドリブルをはじめ、テクニックが優れたチームですが、日本は十分に分析をして対策をとっているため、アグレッシブにボールを奪って、2〜3点を取って勝ちたい」とのことでした。

さらに「目標は優勝で、どのチームと対戦しても得点を取れるチームを目指しているため、攻撃のスタイルの差を見せて世界からの評価も変えたいと思っています」と、意気込みを力強く語りました。

実は、サッシャは体験したことがあるそうで、ボールに足を当てることすら難しく、蹴ったとしても、どの方向に飛んでいったのかも分からないと言っていました。アジア選手権の試合の模様は、現地メディアにより、インターネットを通じてライブ配信されます。日本代表戦、決勝トーナメントの模様は、無料のスポーツアプリ「スポーツブル」でもダイジェスト配信されます。

さて、9時から放送している「STEP ONE」では、人気ミニベロモデルの自転車(ピンク)を12月14日(木)までプレゼントしています! さらに、あなたの選曲が番組を彩る、ミュージックシェアも大募集。ぜひ、番組を聴きながら参加してください!

※PC・スマホアプリ「radiko.jpプレミアム」(有料)なら、日本全国どこにいてもJ-WAVEが楽しめます。番組放送後1週間は「radiko.jpタイムフリー」機能で聴き直せます。

【番組情報】

番組名:「STEP ONE」
放送日時:月・火・水・木曜 9時−13時
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/stepone/

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