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片桐はいり「好きな映画には出たくない」

片桐はいり「好きな映画には出たくない」
J-WAVEの番組「GOOD NEIGHBORS」(ナビゲーター:クリス智子)。12月11日(月)のオンエアでは、女優の片桐はいりさんをゲストにお迎えしました。

まずは、12月23日(土)から公開される映画「勝手にふるえてろ」の話題から。もともと大九明子監督と友達だったという片桐さん。

「台本を読ませていただいて、普段の、しゃべってる大九監督の面白いところが全部出ている感じというか、大九節というか。『これ、ご本人の話じゃない?』ぐらいのトーンだったので(笑)。すごく上手くいくか、いかないか、どっちかだろうなと思いながら参加しました」(片桐さん、以下同)

「“片桐はいりさん”というインパクトをどのように…」というクリスの質問にも、笑いながら答えてくれました。

「結局いつも何やっても“片桐はいり”とも言われるんですけど、そんなにいろいろなキャラを演じて変幻自在というタイプでもないので、もうしょうがないと思って、今はそれを褒め言葉だと思って聞くようにしています(笑)」

もともと片桐さんがこの世界に入ったきっかけは、大好きだった映画に関わりたいという気持ちから。学生時代から映画館でもぎりをし、そこから俳優の道に入ったそうですが、今も近所にあるキネカ大森やテアトル蒲田といった映画館に出入りし、もぎりや掃除をしているそうです(!)。

「時間がある時は週に2、3本は観に行っている」という片桐さんに、トーク後半は「2017年のお気に入り映画」を紹介して頂きました。

「ゴールデンウィーク頃に韓国映画ブームがあって…」と挙げたのが「哭声/コクソン」と「アシュラ」。もぎりをしている映画館でお客さんと作品の解釈について語るのも面白かったとか。

その他に「今年は当たり年だった」というのがトム・クルーズの作品。片桐さんは30年程前から「トムの会」という、トム・クルーズの映画を必ず見る会をお友達とやっていて、「トム・クルーズが嫌いで、理解するために毎年トム・クルーズ作品を見ていた」そうですが、「『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』は、期待しないで行ったら良かったし、なんか30年経って(トムのことを)好きになり始めちゃって…トムの会をやめようかって悩んでいるところです」とのことでした(笑)。

ちなみに、もうすぐ公開の「勝手にふるえてろ」については、「手前味噌ですが、結構ベストに近いところで選びたい」「私は自分が出ていると客観的に見れないので、できれば好きな映画には私に出てきて欲しくはないんですけど、これは例外的に挙げさせて」と、片桐さんも自信をもってオススメする1本のようです!

さて「GOOD NEIGHBORS」では11日から14日まで、現在放送中のドラマ「明日の約束」などで活躍中の俳優、工藤阿須加さんも出演中。どうぞお聴き逃しなく!

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【番組情報】
番組名:「GOOD NEIGHBORS」
放送日時:月・火・水・木曜 13時−16時30分
オフィシャルサイト:http://www.j-wave.co.jp/original/neighbors/

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