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リブート版シリーズ『トワイライト・ゾーン』、CBSオールアクセスがジョーダン・ピール、サイモン・キンバーグらと共に製作へ

12月6日(現地時間)にCBSオールアクセスは、リブート版『トワイライト・ゾーン』シリーズを製作することを発表した。

ジョーダン・ピール、サイモン・キンバーグ、マルコ・ラミレス・グリーンリットがエグゼクティヴ・プロデュースを手掛け、最初のエピソードをコラボレートして製作する。ウィン・ローゼンフィールドとオードリー・チョンもエグゼクティヴ・プロデューサーを務める。同シリーズは、CBSテレビジョン・スタジオが、ピールが率いるモンキーパウ・プロダクションズとキンバーグのジャンル・フィルムズと共同でプロデュースを手掛ける。

ピールは、「今年は何度も我々がトワイライト・ゾーンにいる感覚を感じてきました。観客に同番組を再導入するこれ以上ベストなタイミングはありません」と、述べた。

ロッド・サーリングが手掛けたオリジナルのテレビシリーズ『トワイライト・ゾーン』は、SF、ファンタジー、ホラーの要素を掘り下げたアンソロジー・シリーズで、1959年から1964年にかけてCBSで放送された。

キンバーグは、「『トワイライト・ゾーン』は私の人生の規範となりました」「その系統を続ける機会を得ることはまさに夢でした。ジョーダン、マルコ、CBSオールアクセスのチームと改めて手掛けられることにとても興奮しています」と、語った。

CBSコーポレーションのCEOレスリー・ムーンブスは、11月に新シリーズの計画を発表した。同シリーズは過去に2度リバイバル化された。最初のリブート版は1986年にCBSから110エピソードが放送された。2度目は、フォレスト・ウィテカーがサーリングの役を引き継ぎ、2002年にUPNから43エピソードが放送された。1983年の映画『トワイライトゾーン/超次元の体験』は、ジョン・ランディス、スティーヴン・スピルバーグ、ジョー・ダンテ、ジョージ・ミラーといった往年の監督が手掛けた。またキンバーグは2016年に、CBSテレビジョン・スタジオが開発するリブート版にも抜擢されたが、同プロジェクトは開発段階のままだ。

ピールは、ホラージャンルであっと言わせた大ヒット映画『ゲット・アウト』を手掛けた。また、米テレビ局HBOが開発中のアンソロジー・ホラー・テレビシリーズ『Lovecraft Country(原題)』のエグゼクティヴ・プロデューサーに抜擢された。

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