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2017年版 大掃除の教科書〜キッチン編〜

2017年版 大掃除の教科書〜キッチン編〜

さまざまな汚れが混在する上、掃除箇所も多岐に渡るキッチン!住まいの中で最も掃除が厄介な場所といえます。キッチンの場所別に、効果的な落とし方を解説。年末年始を気持ちよく過ごすためにも大掃除で綺麗に仕上げましょう!

キッチンを綺麗にしよう!

油を使って調理をしたり、洗剤で食器を洗ったり。食べ物を扱うキッチンは酸性の汚れ、アルカリ性の汚れ、カビ、ホコリのすべてが集結し、しかもそれらの汚れが複雑に絡み合うスペースです。
© PIXTA

普段から清潔に保つように気を付けているとはいえ、なかなか落とし切れていない細かい箇所も。そんな中から、特に汚れが手強い箇所をピックアップ!場所別に、効果的な落とし方を解説します。
 

換気扇(酸性汚れ・ホコリ)

換気扇を掃除しないまま半年~1年使い続ければ、調理で使った油とともに、吸い込んだホコリが付着してギトギト状態に。そんなギトギト汚れには、アルカリ性洗剤の重曹などがおススメ!それ以上に頑固な汚れはpH値の高いセスキ炭酸ナトリウムなどを使って対処しましょう。
© PIXTA

フィルターやシロッコファンなど取り外せる部品は、洗剤を溶かしたお湯につけおきした後にこすり洗いを。フードなど取り外せない場所はパックが効果的です。汚れが落ちてスッキリとした換気扇は、吸引力がぐんと回復しているはずです。
 

取り外せる部品

1.排水口をふさぎ、シンクにお湯をためる。


ゴミ受けカゴと排水口の間にレジ袋を挟んでシンクをせき止め、50~60℃のお湯をたっぷりと溜める。
 

2.取り外した部品をセスキ水につけおき。


pH値の高い洗剤を使用。セスキ炭酸ナトリウム(大さじ2~3杯)を溶かしたお湯に、油で汚れた部品を約30~60分間つけおく。
 

3.重曹をふりかけ、ブラシでこすり洗い。


シンクからセスキ水を排水。フィルターには重曹をクレンザー代わりにふりかけ、ブラシでこすり洗いをして、仕上げに水洗いをする。
 

4.シロッコファンはヘラを使って細部まで。


シロッコファンは割り箸やヘラを使って、溝にたまった油汚れを丁寧にこすり落としていく。こちらも仕上げは水洗いを。
 

技職人魂汚れ削ぎ取り!親方棒
シロッコファンの溝の汚れがごっそり取れる。
(850円/允・セサミ)

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