体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

【悲報】北朝鮮拉致被害者の夫・ジェンキンス氏死去 / ジェンキン寿司などネットでも人気者に

charlesjenkins

北朝鮮拉致被害者の曽我ひとみ氏の夫であり、かつて北朝鮮に在住していたチャールズ・ロバート・ジェンキンス氏が、2017年12月11日に亡くなった。77歳だった。

・39年間もの長い時間を北朝鮮で生活
ジェンキンス氏は1965年に朝鮮半島軍事境界線を越え、北朝鮮軍に投降していたことが判明。その後、日本から拉致された曽我ひとみ氏と結婚。彼は39年間もの長い時間を北朝鮮で暮らし、2004年に曽我ひとみ氏と子どもたちとともに日本へ亡命した。

kita19
kita12

・ジェンキンス氏の優しい笑顔と柔らかい接客
日本に移り住んでからは、新潟県佐渡市にある佐渡歴史伝説館の土産物店で働き、ジェンキンス氏の優しい笑顔と柔らかい接客が人気を呼び、多くの観光客やファン、そして彼の無事を安堵する人たちが訪れた。

・ジェンキン寿司で人気者に
インターネット上でも絶大な人気を誇り、2004年ごろから掲示板などで「ジェンキン寿司」というキャラクターまで作られるブームが発生。ジェンキンス氏が「へいらっしゃい!」と声をあげて寿司を握っている絵まで作られる人気っぷりだった。

JenkinSushi

・天国ではゆっくりと休んで
しかしジャーナリストのミスタークドウ氏によると「彼を取材をしたところジェンキンスさんは魚が大嫌いということがわかりました。寿司屋なんて無理です」と話していた。

普通では考えられないほど波乱の人生を送ったと思われるジェンキンス氏。天国ではゆっくりと休んでほしいと願うばかりだ。

もっと詳しく読む: 北朝鮮拉致被害者ジェンキンス氏死亡 / ジェンキン寿司などネットでも人気者に(バズプラス Buzz Plus) http://buzz-plus.com/article/2017/12/12/charles-robert-jenkins/

Photo: Joi / イラスト: まそ先生

バズプラスニュース Buzz+の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。