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ハンドル席にタブレット!? スウェーデン発の2人乗り小型EV「One」が斬新

電気自動車(EV)はさまざまな車メーカーが競って開発を進めているが、スウェーデンのメーカーUnitiがこのほどユニークなEV「One」を公開した。

2人乗りの小型タイプで、なんと運転はタブレット様の端末とゲームコントローラーのようなハンドルで行うというもの。価格1万4900ユーロ(約200万円)でプレオーダーの受け付けが始まった。

・ゲーム感覚で運転?

Oneは街乗り仕様となっている。かなりコンパクトなサイズで運転席の後ろに座席が一つの、2人乗りだ。

デザイン・機能面で最も注目すべきなのが、ハンドルの代わりにタブレット様の端末とゲームコントローラーのようなものが設置されていること。

端末の左右にくるコントローラーにライトや方向指示のボタンがついていて、親指で操作する。端末のスクリーンでは、後部についているモニターの映像が確認できる。また、スクリーンにはナビも表示できる。

・フル充電で300キロ走行

Oneは22kWhのバッテリーを搭載し、フル充電での走れる距離は約300キロメートル。トップスピードは時速130キロと、街中を走らせる分にはまず十分だろう。

開発元のUnitiは、Lund大学のスピンオフ企業で、今後は4人乗り、5人乗りのタイプも手がけていく。まずは、Oneを2019年にも出荷する見込みだ。

Uniti

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