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【ちょっと未来な暮らし】未来型電子ブロックで日々の不便を解消しよう!

今回は、自分だけのちょっとしたミニ家電を作って日々の生活を便利にできる、そんなアイテムをご紹介。日々の生活のちょっとした不満や不便、既製品の家電などでは上手く解消できないような問題が、自分の工夫とアイディアで解消できるとしたらおもしろいはず
IoTブロック MESH(SONY)

IoTブロック MESH(SONY)

SONYが発表したIoTブロック「MESH」は、ブロックの組み合わせと簡単なプログラミングで自分だけのIoTプロダクトを作ることが出来るアイテムだ。電子工作やネットワークなどの高度で専門的な知識は必要とされない。

ブロックは、LEDライトタグ、ボタンタグ、人感センサータグ、動きセンサータグ、温度湿度センサータグ、明るさセンサータグ、GPIOタグの全部で7種類が用意されている。それぞれのブロックは無線で連携し、組み合わせによって複雑な機能を実現することができる。気になる不便を自作で解消!たとえば自動水やり機

GPIOタグとウォーターポンプで自動水やり機ができる

GPIOタグとウォーターポンプで自動水やり機ができる
たとえば、GPIOタグとGIPO用USBパワースイッチ、USB給電で動作する小型ウォーターポンプを組み合わせると、水やりの時間をタイマーやセンサーの条件で指定できるオリジナルの自動水やり機を作ることができる。明るさセンサーや温度、湿度センサーと組み合わせれば、さらに高度な仕組みを作ることも可能だ。たとえば自動ONオーディオ明るさセンサーにオーディオを組み合わせてみよう

明るさセンサーにオーディオを組み合わせてみよう

たとえば明るさセンサーにオーディオを組み合わせれば、部屋の電灯をONにすると同時に音楽が奏でられるような仕掛けを作ることができる。朝起きて、電気を付けるとラジオが流れる、帰宅して電気を付けるだけで音楽が流れる、そんな仕組みも自在に自作できるのだ。プログラムは直感的なアプリで簡単!

ブロックを組み合わたらプログラミング。直感的なアプリがあるので簡単だ

ブロックを組み合わたらプログラミング。直感的なアプリがあるので簡単だ
ブロックを組み合わせたら、専用のアプリを使ってプログラミングを行う。アイコンをドラッグ&ドロップで繋げていくだけだから、 誰でも直感的に仕組みをつくることができるはず。ゼロから自分で作るのが難しい場合はレシピを参考に

公式サイトにはユーザーが作ったレシピも公開されている

公式サイトにはユーザーが作ったレシピも公開されている
ゼロから自分で考えるのは難しそう、という場合には、公式サイトにあるレシピを参考に。安否確認システムから簡単なセキュリティシステム、赤ちゃんの見守り装置までユーザーから寄せられた組み合わせ方(=レシピ)がたくさん掲載されている。

子どもの頃に遊んだ電子ブロック感覚で、日常のあったらいいなを自分で作れてしまうMESH。レシピを参考にすれば、プログラミングなどに苦手意識がある人でもさまざまなモノが作れてしまうので、今年の年末年始は家族で試してみてはいかが?

「IoTブロック MESH」公式サイトはこちら
MESHの組み合わせレシピはこちら

文=加茂直樹(編集部)

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