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DOLL$BOXX、ツアーファイナルで来年4月のワンマン公演を発表

Fuki CommuneのFuki(Vo) とGacharic Spinのはな(Dr)、F チョッパー KOGA(B)、TOMO-ZO(G)、オレオレオナ(Key)が奇跡の合体を果たした最強のガールズバンド“DOLL$BOXX”(読み:ドールズボックス)が12月10日(日)、“Live Tour 2017「high $pec」”のファイナル公演をEX THEATER ROPPONGIで行い、超満員の観客を熱狂の渦に巻き込み大成功を収めた。そしてアンコールでは来年4月15日(日)にTOKYO DOME CITY HALLでライブを行うことをサプライズ発表した。
12月10日(日)@EX THEATER ROPPONGI (okmusic UP's)

今回のツアーは11月23日(木・祝)福岡・BEAT STATIONからスタートし、11月25日(土)大阪・umeda TRAD、11月26日(日)愛知・名古屋Electric Lady Landを経て、この日4公演目のファイナルとなるEX THEATER ROPPONGIを迎えた。今年、6月24日の日比谷野外大音楽堂で行われたGacharic SpinのライブにFukiがゲスト出演してDOLL$BOXXの楽曲をパフォーマンスしたことはあったが、東京でのDOLL$BOXXとしてのライブは、2月24日の渋谷O-EAST以来約10か月ぶりということもあり、開演前から否が応でも観客の期待は高まっていった。

 

開演前にはステージ上の紗幕にミニアルバム『high $pec』収録全5曲のMusic Videoが流され、そのままこの公演の為に制作されたオープニング映像に突入。そしてオープニングナンバー「Loud Twin Stars」のイントロとともにメンバーのシルエットが映し出され、これが振り落されると、クールジャパンファッションを代表する世界的ブランド“h.NAOTO“プロデュースの黒を基調とした衣装を身にまとったメンバーが登場、会場のヴォルテージはいきなり最高潮に達した。このライブでは全編にニューミニアルバム『high $pec』収録曲が散りばめられ、2012年にリリースしたファーストアルバム『DOLLS APARTMENT』の収録曲と見事に融合。Fukiのハイトーン・ヴォイスとGacharic Spin楽器チームの圧倒的な演奏力が相まって、すべての観客を圧倒する最上のパフォーマンスを繰り広げられた。ライブ中盤ではガールズバンドの先駆者ともいえるLINDBERGのナンバー「BELIEVE IN LOVE」をはな(Dr)のデス・ヴォイスをフィーチャーしたDOLL$BOXX流のアレンジで披露し会場を沸かせた。

「KARAKURI TOWN」で本編が終了すると、観客からの鳴りやまないアンコールの声に応えてメンバー全員が再登場、「ブラックサバイバル」「世界はきっと愛を知ってるんだ」をパフォーマンスし、全18曲約2時間のステージが終わりを迎えた時、この日最大のどよめきが起こった。ステージ最前にメンバー全員が並んだ最後の挨拶で、Fukiより、来年4月15日(日)にTOKYO DOME CITY HALLでワンマンライブを行うことがサプライズで発表された。DOLL$BOXXはこのツアー以降の予定が一切明かされておらず、ファン間ではまた活動が休止するのではないかという憶測が広がっていたが、この発表をもって今後も継続的に活動していくこととなった。なお4月15日TOKYO DOME CITY HALLではGacharic Spinの全国ツアーファイナル公演を行うことがすでに発表されており、DOLL$BOXXのワンマンライブは同会場でその前の時間に行われることになる。それぞれのファンにとって最高の一日になりそうだ。

全国ツアーで大成功をおさめたDOLL$BOXX。日本国内では来年4月15日(日)のTOKYO DOME CITY HALLのライブが発表され、そして海外でも11月8日(水)にリリースしたミニアルバム『high $pec』が、北米とヨーロッパでの配信販売がスタート(“Amazon UK”「World Music」カテゴリー配信チャート1位を獲得)し、さらに12月7日に “Sliptrick Records”(アメリカ)より、1月19日に “JPU Records”(イギリス)よりCDもリリースとなる。日本国内のみならず世界でも注目を集め、今後の本格的な世界進出も期待されている彼女達から、まだまだ目を離すことが出来ない!

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