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ラブライブ!やNMB48の楽曲を手がける高田暁が新人アイドル・オーディションを開催

ラブライブ!やNMB48の楽曲を手がける高田暁が新人アイドル・オーディションを開催

新人アイドルを発掘するオーディション「スーパーアイドルオーディション2017」が開催されている。

エグゼクティブ・プロデューサーは、NMB48「僕らのユリイカ」、ラブライブ!「Moment Ring」をはじめとしたヒット曲を多く手がける高田暁が担当する。

また、ダンスを彩る振り付けは、きゃりーぱみゅぱみゅを手がける戸塚慎が担当。デビュー・ライヴはキャパシティ2000人を誇るEX THEATER ROPPONGIで2018年6月に開催する。

15〜25歳の健康な女性が対象で、経験は不問。応募は公式サイトより受付中。(前田)

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以下は高田暁が考えるアイドル像を語ったオフィシャル・インタビュー。

ーまず高田さんは今まで多くのアイドルやアーティストに楽曲提供をされてきましたが、自らがエグゼクティブプロデューサーとして運営から関わるというのは初めてのことだと思います。どういった想いからアイドルをプロデュースしようと考えられたのか教えていただけますか?

高田: そうですね。
「自由にやりたい音楽を追求していける」というのが一番の理由ですかね。 僕は、作家としてメーカー様の企画、ご要望にあった楽曲を提供させて頂いておりますが、その根底には新しいものを創り続けていきたい、そういう音楽家としての挑戦の気持ちがあるんです。作家としてはその企画の範囲内でしか新しい事はやれませんので 今回は自分が中心になってアイドルをプロデュースしていく訳ですから、それを形にできるというのは、やりがいがあると感じたんですよね。
ーなるほどですね。 音楽家「高田 暁」として新しい作品に挑戦するということですね。
僕は、音楽をビジネスとしてやっていますが、その根底には新しいものを創り続けていきたい、そういう音楽家としての挑戦の気持ちがあるんです。
今回は自分が中心になってアイドルをプロデュースしていく訳ですから、それを形にできるというのは、やりがいがあると感じたんですよね。
とは言っても、売れなければ意味がないという気持ちも同時にありますので、ビジネスとしての音楽を捨てる気はないですけどね。

ーなるほどですね。
売れるアイドルをつくることを前提に音楽家「高田 暁」として新しい作品に挑戦するということですね。

高田:はい。人間誰でもそうだと思いますけど、やりたいことをやれるというのは嬉しいですし有難いことですからね。

ーそうですよね。このプロジェクトチームは、アイドルプロデュースを行っていく上でどんな目標を持ってらっしゃるんでしょうか?

高田:はい。まず、デビューライブは2018年6月にEX THEATER ROPPONGIで行うことが決定してます。作品を形にするというのはそれなりの時間を要するものでして、2018年の1月からデビューライブまでは楽曲製作やダンスや歌のレッスン、ミーティング、プロモーション等、デビューに向けた準備をとことんやっていきます。
そして、デビューしてからの目標は、あえて伏せたいなというのもあるんですが、一つ挙げるなら「アイコン」ですね。

ーまず、デビューライブからEX THEATER ROPPONGIというのは凄いですね。
※EX THEATER ROPPONGIは、東京六本木にあるキャパシティ2000人規模の会場。
ちなみに、「アイコン」というのはどういった意味での目標になるんでしょうか?

高田:例えば、可愛い・カッコいい・面白い・元気、そんな言葉を発した時に人が連想する人物や作品ってありますよね。そういった意味で、女の子がカッコいい・可愛いと言ったら、うちのアイドルグループが連想される。そんな、アイコン的な存在になるアイドルグループを創りたいと思ってますね。

ー「アイコン」かっこいいですね。女の子に支持されるアイドルグループという事でしょうか?

高田:もちろん男性の方にも支持されるアイドル像をイメージしてますが、女の子の支持も得られるアイドルにしたいですね。そこは上手くクロスオーバーしていければ良いなと思いますね。

ーありがとうございます。ちなみに、高田さんが考えるアイドルの魅力とは、何でしょうか?

高田:そうですね。いろいろあると思いますが、まずはアイドルというのが、日本のカルチャーになっているという事ですかね。外国から入ってきた文化をトレースするというのは、音楽に限らずいろんな分野で行われていることだと思うんですが、今の日本のアイドルというのは日本独特のものだと思うんですよね。
そこは一つの魅力だなと思います。
そして、更に言えば、カルチャーになっているが故に、多くの人に知ってもらえる聴いてもらえるというのも良いところですよね。僕らクリエイターは、人に知ってもらって聴いてもらえて初めて自分の価値を自分で認識できるみたいなところがあると思うんですよ。で、それはステージに立つアイドル本人も同じで、やはりやるからにはたくさんの人に知って欲しい筈ですよね。
それを形にし易い環境というのは魅力的だなと思いますね。
もちろん作品ありきですが、「実感できる環境」というのは良いですよね。

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