体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

紙が天気やカウントダウンを視覚的に教えてくれる!Googleアシスタントと連動するDIYペーパークラフト「Paper Signals」

Google Homeが日本でも登場してから、俄然Googleアシスタントの存在が身近に感じられるようになったのではないだろうか?そんなGoogleアシスタントを利用した、可愛らしくてユニークなアイテムがGoogleから登場したぞ。

それが、型を印刷した紙と電子部品を組み立ててつくる「Paper Signals」だ。

・Googleアシスタントからの回答を目でも楽しめる!

これは、Googleが公開しているオープンソースのプロジェクトで、例えばGoogleアシスタントに「アンブレラ・シグナルズにシアトルの降水確率を調べさせて」と語りかけると、この手づくりの紙の傘が自動で開いて天気を教えてくれる。

ソフトには、Googleアシスタントを利用したアプリを開発できるAPIと、自然言語処理ツールのDialogflowが使われている。また、このペーパークラフトをつくるのに必要となる電子部品は、Adafruitの基盤、Micro Servo(モーター)を中心とする複数のパーツで、これらパーツをセットで購入できるサイトをGoogleが指定してくれている。

・バリエーションも豊富

もちろん確認できるのは天気だけではない。そのほか、ビットコインの上下落情報や、指定日までのカウントダウン、NASAのロケット発射の事実など、教えてくれる内容のバリエーションもさまざまだ。

1つの紙で全てを通知することはできないので、それぞれ組み立てて別々につくる必要はあるが、揃えて机の上に並べてみたくなる可愛さだ。紙の折り方までGoogleが解説してくれているぞ。

少しアナログで、伝える情報もわかりやすいとはいえないが、妙に温かみのあるGoogleらしいアイテムなのではないだろうか。ちなみに、電子部品のパーツは24.95ドル(約2810円)で注文することができるみたいだぞ。

執筆:Doga

Paper Signals/Google

YouTube

Techableの記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。