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陸自ヘリに搭乗できる那覇基地の航空祭が今週末

陸自ヘリに搭乗できる那覇基地の航空祭が今週末

2016年から異例の2日間開催となった航空自衛隊那覇基地の「美ら島エアーフェスタ」。那覇空港と共用なので、国内線ターミナルから正門まで徒歩15分と、県外からの来場も好立地です。そんな「美ら島エアーフェスタ2017」が12月9~10日に開催。抽選による陸自ヘリCH-47JAの体験搭乗も行われます。

那覇基地の航空祭は遅めの開放

那覇基地は航空自衛隊に加え、陸上・海上自衛隊も常駐。さらに民間定期便の発着も多い、異色の飛行場です。そんな那覇基地で行われる航空祭は“うちなータイム”と呼ばれる沖縄流のゆっくりした時間で進行するので、基地開放は10時と遅めになります。

所属する第603飛行隊の早期警戒機E-2Cは領空へ接近する中国軍機に対応する実戦的配備。航空祭中も各種任務フライトが多く行われます。

航空祭初日はステージイベントが中心。航空行事は、昼間に実施されるCH-47JAによる体験搭乗、日没後のF-15J×2機によるナイトフライトだけ。1日目は地上展示機の撮影を主体にするのがいいでしょう。

那覇基地航空祭の撮影ポイント

那覇基地の航空祭2日目は午後から展示飛行を実施。観覧エリアは東側に位置するので、昼前から逆光です。順光で撮影可能なポイントは、滑走路南端にある瀬長島。ここからランウェイ36の着陸機が撮れます。

那覇空港は民間定期便の発着が多く、こちらが優先されるため着陸機が飛行場に迫っていると、自衛隊機は上空で待機してから航過。固定翼機は航過ポイントが滑走路よりも西側に位置する洋上なので、TWRは「航過支障なし」を表すフレーズとして「クリア、エンター」を使用します。

航過後、固定翼機は通常の航空管制に準じ「那覇DEP」→「那覇APP」、または「那覇GCA」→「那覇TWR」という交信の流れで着陸します。

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